担当 |
氏名 |
支部長: |
赤澤 |
副支部長: |
大綱 |
研究企画: |
渡邊、池田、長坂、西野 |
支部報編集: |
若松、池田、辰野、西野 |
支部報印刷と発送: |
坂本、長坂 |
メールマガジン: |
坂本 |
WebサイトとML: |
大綱、辰野 |
組織・財政: |
渡邊、赤澤、長坂 |
委員名 |
氏名 |
所属 |
監査委員 |
井上敏宏 |
京都大学附属図書館 |
監査委員 |
大館和郎 |
京都学園大学教務課 |
全国委員 |
若松克尚 |
京都造形芸術大学芸術文化情報センター |
2008年度 第1回大図研京都支部委員会議事録
日 時:2008年9月11日 (木) 19:30~21:30
場 所:京都大学文学研究科新館小会議室
出席者:赤澤, 大綱, 坂本, 辰野, 長坂, 西野, 若松, 渡邊
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数: 67名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2008年度分 45名 22名
2007年度分 68名 4名
2006年度分 62名 1名
1.3. その他
新規入会者1名
2. 協議事項
2.1. 支部委員の任務分担について (複数名による担当は、左端記載が主担当)
・支部長 :赤澤
・副支部長 :大綱
・研究企画 :渡邊、池田、長坂、西野
・支部報編集 :若松、池田、辰野、西野
・支部報印刷と発送 :坂本、長坂
・メールマガジン :坂本
・WebサイトとML :大綱、辰野
・組織・財政 :渡邊、赤澤、長坂
2.2. 会費の督促について
2007年分未納者 4名及び、
2006年分未納者 1名には、個別に督促を行う (担当:赤澤。)
2.3. 研究交流活動 (ワンディセミナー等) の実施計画について
・検討した企画案に基づき、打診を開始する (担当:大綱)
・日程確定後、会場を確保する (担当:渡邊)
・開催スケジュール予定
第一候補:11月後半~12月前半
第二候補:1月後半~2月
2.4. メールマガジンの発行について:担当:坂本
・イベント案内は配信済み。
・未配信の議事録は、おって配信予定。
2.5. ホームページについて:担当:大綱
・議事録は、公開され次第アップ予定。
・支部報の目次は、8月号までアップ済み。
・過去の支部報目次の発行年月日は、遡及入力作業を実施中。
・CD-ROM版以降分で一部現物がないものがある。バックナンバーを入手して目次情報を
確認する予定。
2.6. 支部報について
No.265 (2008.08.15) 編集担当:辰野
8/22 発送済
No.266 (2008.10.15) 編集担当:未定
・全国大会参加報告1
・全国大会参加報告2
・支部委員挨拶
No.267 (2008.12.15) 編集担当:未定
No.268 (2009.2.15) 編集担当:未定
2.7. 新入会員への案内対応 (案) について
案に基づき検討の上、以下のとおりの対応を行うこととなった。
1.入会を受付けた支部委員が、新入会員から下記について聞き、支部委員会[dtkk]に報
告する。
・氏名 (よみ) 、所属機関、会報等の発送先 (自宅か職場か) 、送付先住所、連絡先
電話番号、メールアドレス、会員名簿への勤務先公表の有無、大図研メーリングリ
スト (本部) への登録希望
2.支部長が1.で得た情報を本部にメールで報告する (支部委員会[dtkk]に同報する) 。
3.入会を受付けた支部委員が、新入会員に下記6点について知らせる。
1)大図研年度 (=7月~翌6月) と会費 (金額と支払方法)
2)大図研ホームページ (本部と京都支部) の存在
3)大図研メーリングリスト (本部と京都支部) の存在と登録方法
4)会報と支部報の存在
5)イベント (セミナーや全国大会) の存在
6)支部報バックナンバー (CD-ROM) の存在
※支部報バックナンバー (CD-ROM) と入会年度内に既発行の支部報を渡す。
2.8. 支部報バックナンバー類の管理体制について
・支部報のバックナンバーは、電子ファイルとして保存することを基本とし、紙媒体で
保存するものは、 新入会員への配布用の当年度発行分のみとする。
・最近の発行分は、編集担当がWordファイルでもっているものがあるが、CD-ROM版以降
の発行分で、紙 媒体しかないものは、スキャニングにより電子化する (担当:大綱) 。
2.9. 次回支部委員会の開催について
メールで調整する。
2.10. その他
2008年度 第2回大図研京都支部委員会議事録
日 時:2008年10月21日 (火) 19:30~
場 所:京都大学文学研究科新館小会議室
出席者:赤澤, 坂本, 辰野, 長坂, 若松, 渡邊
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数: 68名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2008年度分 52名 16名
2007年度分 61名 3名
2006年度分 53名 1名
1.3. その他
・「大学の図書館」京都支部編集担当号 (9月号) が校了
・新規入会者1名
2. 協議事項
2.1. 会費の督促について
前年度以前が未納になっている会員へ、個別に督促を実施している。
2.2. ワンディセミナーについて
検討の結果、以下広報案のとおり、実施することとなった。
テーマ:「OPACによる電子リソース検索とオープンアクセスコンテンツの活用 (仮称) 」
概 要:大学図書館では近年、電子ブックや電子ジャーナルといった、電子リソースの
購入と提供が進んでいる。ただし、その提供方法においては、紙媒体はOPAC、
電子媒体はリストといった利便性の低い状況が続いてきた。しかし、2007年4月、
実践女子大学図書館ではOPACによる電子リソース検索の提供が開始され、OPAC
から紙媒体も電子媒体も、分け隔てなく探すことができるようになった。また、
2008年7月には日本語オープンアクセス誌データベースとそのリンクリゾルバが
公開され、日本語オープンアクセス誌へのリンクリゾルブが可能となった。今
回のワンディセミナーでは、実践女子大学図書館の事例を元に「所蔵からアク
セスへ」の本質について、考えてみたいと思います。
講 師:伊藤民雄氏 (実践女子大学図書館)
日 時:2008年12月7日 (日) 14:00~16:40 (13:45~受付開始)
場 所:京都市国際交流会館 第2会議室
主 催:大学図書館問題研究会 京都支部
参加費:大図研会員は無料 / 非会員は500円 (参加費は当日、会場でいただきます。)
タイムテーブル
14:00~14:10 開会のあいさつ (10分)
14:10~15:40 ご講演 (90分)
15:40~15:50 休憩 (10分)
15:50~16:40 質疑応答・意見交換 (50分)
*終了後、懇親会を予定しております。
・役割分担 決定分以外は、次回支部委員会で決定する
開会挨拶:赤澤、横断幕:大綱、名簿:渡邊、懇親会場予約:坂本
・広報活動
メーリングリスト等へは、案内ページが出来次第、広報を実施する。分担は次のとおり。
dtk:大綱、yurikamome:坂本、ku-librarians:大綱、ARG:長坂、INFOSTA:渡邊、
日図協:渡邊、日図研:赤澤
京都市内の大学図書館宛にチラシを配布する。併せて、本部作成入会案内及び支部入
会案内を同封し、入会勧誘活動の一環ともする。
・作業担当:チラシ作成:辰野、送り状作成:赤澤、発送:坂本
・作成期日:10/31
・発送期日:11月第1週末
・宛先リスト:大綱氏より紹介のあったリストを使用する。同志社大、立命館大、龍谷
大については、別キャンパス図書館へも送付する。
※チラシは「A4片面カラー」を想定。所要コピー料金を確認する。
2.3. 支部委員会連絡用等のグループウェア導入について
現連絡用MLをファイル共有等も可能なグループウェアに変更する。
2.4. メールマガジンの発行について
近日中に未送信分の議事録を送信する。
2.5. ホームページについて
「Webサイトとメーリングリストの管理メモ」を作成した。
2.6. 支部報について
No.266 (2008.10.15) 編集担当:若松
・全国大会参加報告1
・全国大会参加報告2
・支部委員挨拶 (支部委員全員)
・忘年会告知
No.267 (2008.12.15) 編集担当:池田
・本の紹介
No.268 (2009.2.15) 編集担当:未定
2.8. 支部報バックナンバー類の管理体制について
・国会図書館への納本を行う。受入可はNDLに確認済。
対象:大館氏保存の151号以前のバックナンバーおよび151号以降。
・京大附図への受入依頼は、残部状況が判明してから実施を検討する。
2.9. 次回支部委員会の開催について
メールで調整する。
2.10. その他
・支部忘年会について
12月中で日程調整、会場確保の上、支部報10月号等で告知する。
2008年度 第3回大図研京都支部委員会議事録
日 時:2008年11月26日 (水) 19:30~21:00
場 所:京都大学文学研究科新館小会議室
出席者:赤澤, 坂本, 辰野, 長坂, 西野, 若松, 渡邊
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数:69名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2008年度分 54名 15名
2007年度分 61名 3名
2006年度分 53名 1名
1.3. その他
・新規入会者1名
2. 協議事項
2.1. 会費の督促について
・定期督促 (年4回) の実施について
財政担当で内容を確認中。12月初旬を目途に発送 (今回は支部報とは別送となる) 。
宛名シール、封筒等用意:坂本 封入・発送担当:財政担当
・長期滞納者については、状況に変化なし。
2.2. ワンディセミナーについて
テーマ:「OPACによる電子リソース検索とオープンアクセスコンテンツの活用」
講 師:伊藤民雄氏 (実践女子大学図書館)
日 時:2008年12月7日 (日) 14:00~16:40 (13:45~受付開始)
場 所:京都市国際交流会館 第2会議室
主 催:大学図書館問題研究会 京都支部
参加費:大図研会員は無料 / 非会員は500円 (参加費は当日、会場でいただきます。)
タイムテーブル (集合時間:13時30分)
14:00~14:10 開会のあいさつ (10分)
14:10~15:40 ご講演 (90分)
15:40~15:50 休憩 (10分)
15:50~16:40 質疑応答・意見交換 (50分)
懇親会
開始:17:30~
会場:京料理 きらら (http://r.gnavi.co.jp/k765800/)
・広報活動
・メーリングリスト等への案内および京都市内の大学図書館宛にチラシを送付済み。
・開催1週前に、各MLへ改めて周知する。
・役割分担
開会挨拶:赤澤、司会:大綱、横断幕:大綱、部屋案内表記:渡邊、配布資料準備:
大綱、文具:赤澤、タイムテーブル:辰野、アンケート:渡邊、
原稿依頼 (支部報分) :編集担当、原稿依頼 (『大学の図書館』分) :赤澤、原稿依
頼フォーマット持参:若松、入会案内持参:若松、支部案内:渡邊、受付:西野・長
坂、名簿:渡邊、懇親会場予約:坂本 (当日坂本氏は欠席につき、連絡担当は赤澤) 、
水:赤澤、撮影:辰野、デジカメ持参:辰野、ノートPC持参:赤澤
2.3. 「大学図書館」の2008年度京都支部分担体制について
・8月号を担当
2.4. “支部だより” (dtkおよび「大学の図書館」に掲載) への情報送付について
以下の手順とすることを確認した。
・京都支部全国委員から、担当常任からの依頼に拠り、全国委員MLに送信する。
・京都支部全国委員は、文案作成の上、事前に支部委員会MLで内容確認をする。
・内容は、支部報目次・支部イベントの報告、今後の支部イベントの告知等。
2.5. メールマガジンの発行について
・ワンディセミナー告知及び11月イベント案内配信済み
・議事録号:2007年度第8、9回まで配信済み
・近日中に、支部忘年会の案内を送信する
2.6. 支部報について
No.266 (2008.10.15) 編集担当:若松 11/5発行済み
No.267 (2008.12.15) 編集担当:池田
・本の紹介
・数珠繋ぎ
・新春合同例会案内
No.268 (2009.2.15) 編集担当:未定
・ワンディセミナー報告
No.269 (2009.4.15) 編集担当:未定
2.7. 次回支部委員会の開催について
メールで調整する。
2.8. その他
・支部忘年会については、以下のとおり周知済み。別途、支部会員に声をかける。
日 時:2008年12月19日(金) 19:30から
会 場:門 (http://r.gnavi.co.jp/k630000/)
参加費:大図研会員/非会員ともに4,000円程度 (参加費は当日,会場でいただきます。)
・次回セミナー企画について
4月以降の開催を目途に、企画の検討を進める。
2008年度 第4回大図研京都支部委員会議事録
日 時:2009年1月23日 (金) 19:30~20:30
場 所:京都大学時計台記念館京大サロン
出席者:赤澤, 大綱, 辰野, 長坂, 西野, 若松, 渡邊
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数:69名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2008年度分 58名 11名
2007年度分 61名 3名
2006年度分 53名 1名
・納入状況の本部間突合せ 12/14済 (財政担当)
・現納入分会費は、内容確認の上、まもなく本部送金予定 (財政担当)
1.3 12月7日実施のワンディセミナーについて
・参加者35名 (うち非会員が17名)
・サイト更新済み (講演風景・アンケート抜粋)
1.4. 12月19日実施の忘年会について
・参加者14名
2. 協議事項
2.1. 会費の督促について
・定期督促:督促状 12/5 発送済
・長期滞納者について 個別にメールにて督促中
・納入状況の本部突合せ 12/14済
2.2. 次回セミナー企画について
・次回に向けての運営上の改善事項を確認した。
・5月以降の開催を目処に、次回企画案を決定。講師依頼等の準備を始める。
2.3. 支部報掲載稿の機関リポジトリ掲載に関わる方針について
・希望があった場合は、「京都支部報」「掲載号」の出所を明示した上で掲
載を支部方針のコメントとして伝えることとする。
・No.267掲載稿についての照会があった件も上記に拠り回答する。
2.4. メールマガジンの発行について
・議事録号: 2008年度第3回分まで (No.68) 送信済
・1月イベント案内 (No.69) 、合同例会案内 (No.70) 送信済
2.5. ホームページについて
・支部報発行年月日の記載(No.1-150)が完了した。No.151-169は、整理中の
バックナンバーが確認でき次第、作業を行う (担当:大綱)
・支部報近刊分の著者名が入っていなかったものに著者名を追記した。今後
は、支部報の目次の段階で、著者名を明記するものとする。
・支部報原稿掲載に関わるプロバイダ容量について
・今後、支部報掲載稿のサイト掲載が増えることを見越し、無料サイトを使
ってPdfファイルにリンクする方式をテストする (担当:大綱) 。
・支部サイトには、支部報掲載原稿公開希望フォームがあるので、活用していく。
・現行プロバイダの契約継続の検討
・URL変更は望ましくないこともあり、現行のプロバイダ契約を継続する。
2.6. 支部報について
No.267 (2008.12.15) 編集担当:池田 2009/01/15 発送済
No.268 (2009.2.15) 編集担当:西野
・ワンディセミナー報告
・本の感想
No.269 (2009.4.15) 編集担当:辰野
2.7. 次回支部委員会の開催について
3月予定。メールにて調整する
2.8. その他
2008年度 第5回大図研京都支部委員会議事録
日 時:2009年3月11日 (水) 19:30~21:00
場 所:京都大学時計台記念館京大サロン
出席者:赤澤, 大綱, 坂本, 辰野, 長坂, 西野, 若松, 渡邊
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数:69名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2008年度分 59名 10名
2007年度分 62名 2名
2006年度分 53名 1名
2. 協議事項
2.1. 会費の督促について
・2月分定期督促を準備中 → 3月中に発送予定
・長期滞納者について
2.2. 次回セミナー企画について
見学会、セミナー等の実施案を検討し、見学会について実施の可否を打診することとした。
2.3 全国大会での分科会担当について
・担当体制について
若松に代わり大綱が全国委員代理として、担当することとした。支部委員会によ
るサポート体制は今後検討する。
・担当する分科会の希望について
担当に一任することとした。
2.4. メールマガジンの発行について
・2月イベント案内 (No.71) 2/2 送信済、3月イベント案内 (No.73) 3/2 送信済
・議事録号:2008年度第4回 (No.72) 2/10 送信済
・人事異動等に伴うメールアドレスの変更について、お知らせすることとした。
2.5. ホームページについて
・大容量無料サイトについては、現在継続調査中。
2.6. 支部報について
No.268 (2009.2.15) 編集担当:西野 3/5 発送済
No.269 (2009.4.15) 編集担当:辰野
入稿予定:合同例会参加報告、次回セミナー告知、メールアドレス等の変更について
打診中 :3本
新規打診:2本
No.270 (2009.6.15) 編集担当:未定
入稿予定:全国大会のお知らせ、議案書、会費納入のお願い
2.7. 次回支部委員会の開催について
4月に開催予定。メールにて調整する。
2.8. その他
2008年度 第6回大図研京都支部委員会議事録
日 時:2009年4月30日 (木) 19:30~21:00
場 所:京都大学時計台京大サロン
出席者:赤澤、 大綱、 坂本、 長坂、 渡邊
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数:68名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2008年度分 59名 9名
2007年度分 64名 2名
2006年度分 54名 1名
1.3. 全国委員会(3/15)
2. 協議事項
2.1. 会費の督促について
・督促状発送済み (3/20)
・所定スケジュールに則り、5月に督促及び継続確認を実施予定。
2008年度未納会員へは、個別に確認をおって開始する予定。
・長期滞納者について
2.2. 次回セミナー「京都大学附属図書館および人間・環境学研究科
総合人間学部図書館の見学企画」について
・企画内容を関係者に確認する。確定すれば連休明けを目処に、広報を開始する
・参加費は無料とする
・見学準備の関係上、事前申し込み制とする。集合場所/時間厳守となる
・以下のとおり、広報を実施する
・支部報:発行スケジュールとの兼ね合いで、一部の情報のみで掲載するかどうか
編集担当と調整
・ML等:INFOSTA、ARG、日図協 (担当渡邊) /日図研 (担当赤澤) /
Yurikamome (担当坂本) /dtk、Ku-lib (担当長坂) /
個別メール案内 (担当大綱)
・チラシ発送:手順等は、前回送付に準じる。今回は、前回対象に加え、
京都府立及び市立にも送付。チラシ作成 (担当池田) /
送り状 (担当赤澤) /発送先名簿 (担当渡邊) /印刷・発送 (担当坂本・長坂)
2.3 全国大会分科会運営について
分科会担当支部委員の要請により、適宜、サポートを行うものとする。
2.4. メールマガジンの発行について
・異動/退職に伴うアドレス/住所変更のご連絡のお願い 3/27 送信済
・イベント案内号 (No.74) 4/9 送信済
・議事録号:2008年度第5回 (No.75) 4/13 送信済
・5月イベント案内、第6回支部委員会議事録、おって送信予定
2.5. ホームページについて
・異動時等に関するお知らせ先を掲載する (担当大綱)
・本部サイトによるホスティングに移行するプランを検討 (担当大綱)
2.6. 支部報について
No.269 (2009.4.15) 編集担当:辰野
1.新春合同例会参加報告->受領済み
2.数珠つなぎ ->受領済み
3.会員原稿 ->受領済み
4.次回セミナー告知
5.メールアドレス等の変更について
6.支部報No.268に関する訂正・お詫び記事 (予定)
No.270 (2009.6.15) 編集担当:未定
会員原稿 ->承諾 (5/31締切)
会員原稿 ->承諾 (6/1締切)
全国大会のお知らせ
議案書
会費納入のお願い
No.271 (2009.8.15) 編集担当:未定
・No.269に掲載予定の「訂正」の件、執筆者の了解がとれれば、完全版の原稿を支部
サイトの支部報に全文を掲載することも検討する
・No.270に掲載の議案書のうち1号議案について、次回支部委員会で確認する (担当
赤澤)
2.7. 次回支部委員会の開催について
5月下旬~6月初旬を予定。おって、メールで調整する
2008年度 第7回大図研京都支部委員会議事録
日 時:2009年6月5日 (金) 19:30~21:00
場 所:京都大学時計台記念館京大サロン
出席者:赤澤、 坂本、 辰野、 長坂、 西野、 渡邊
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数:68名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2008年度分 59名 9名
2007年度分 63名 1名
2006年度分 54名 0名
2. 協議事項
2.1. 会費の督促について
・年度末督促作業準備中 (財務担当)
督促状はチェック完了。今週末に発送予定 (担当長坂)
入会案内の入手について
次のセミナーはしのげるが次々回のために全国委員に依頼。
封書のイベント案内に一回40部程度使用するため、とりあえず100部依頼する。
・長期滞納者について (担当赤澤)
長期滞納者についても督促状送付済み。
2.2. 京都ワンディセミナー (6/13開催)
・広報:支部サイト・支部報掲載、個別メール、各ML・HPへの掲載依頼、
チラシ送付(5/21発送)を実施済み→各ML担当者は、再度、案内を送信すること。
・役割分担
・講師連絡担当:赤澤→事前準備、案内中、後片付けにおける支部委員の分担を確認
・附属図書館連絡担当:渡邊
→参加者数を連絡する。見学バッチ返却手順及び配布資料受取の段取りを確認する。
念のため、館内撮影についても。
・参加者当日連絡先:赤澤
→赤澤の携帯番号を受付時に通知する (既受付者には別途メールする)
・タイムキーピング:赤澤、出席者名簿の作成:池田、懇親会場の確保:渡邊
・開会挨拶:赤澤、司会:長坂、部屋案内表記:渡邊
・配布資料準備:赤澤 (支部による印刷手配期限は6/12とする)
・文具:坂本、タイムテーブル:坂本
・アンケート:坂本 (従来の事項からは、適宜変更を要す)
・原稿依頼 (支部報分。2本程度) :坂本 (副赤澤)
・原稿依頼 (『大学の図書館』分。1本) :坂本 (副赤澤)
・原稿依頼フォーマット持参:坂本 (フォーマットを共有ファイルにアップ:辰野)
・入会案内持参:長坂、支部案内:長坂、受付:西野、水:赤澤
・デジカメ持参:辰野、撮影:辰野 (副坂本) 、ノートPC持参:大綱
・プロジェクタ:借りられるか確認:渡邊、不可の場合:赤澤持参
・スクリーン:借りられるか確認:渡邊、不可の場合:壁に投影
・支部委員用ネームホルダー準備:購入:渡邊、ネームカード作成:辰野
・ 集合時間:12時予定。
運営に関する覚え
・事前および当日の役割分担は、上記のとおり。
・集合時間は、当日の事前準備の段取りが確定次第、決定する。
・当日連絡先として、赤澤携帯番号を申込者に伝える。
・各自個別に聞いている参加情報は再確認の上、池田委員に伝えて、名簿に反映。なお、
申し込み期限=参加者数確定は、6/11(木) 中。
・配布資料について。発表資料は事前に会場机においておく。プログラム及び図書館利
用案内は、受付時に配布する。
・発表会場は事前にセッティングしておく。参加者数によっては椅子、机を搬入する。
机は可能ならスクール形式に (マイクはなし) ?
・参加者集合時に、受付名簿により点呼確認。館内移動時、総人→附図移動時には、脱
落者がないよう支部委員がサポートする。
・集合時遅刻者が出た場合は、辰野委員が待機する (撮影は坂本委員に交代) 。
・案内、移動時のタイムキープに留意する。
・懇親会までの間、希望者には時計台記念館へ案内する。
2.3. 支部総会議案について
提出された「1号議案(案)」をもとに、追加、修正すべき点等について、MLで検討を行
うこととした。
2.4. メールマガジンの発行について
・5月開催イベント案内 (No.76) 5/11 送信済
・京都ワンディセミナー案内号 (No.77) 5/22 送信済
・6月開催イベント案内 (No.78) 6/4 送信済
・第6回支部委員会議事録 (No.79) 6/5 送信済
・京都ワンディセミナー直前案内 送付予定
・今回議事録 送付予定
2.5. ホームページについて
MLでの更新報告のとおり。
2.6. 支部委員会MLの運用について
Googleグループへの移行を完了した。
2.7. 保存している支部報バックナンバーの取り扱いについて
継続案件となっている、スキャニング保存用及び納本用として紙媒体のバックナンバー
の確保を進める
・辰野委員保存分のうち必要な号は、大綱委員へ渡す。
・大館氏保存分は、大綱委員への着払送付を依頼する (担当赤澤)
・以上で確保できない号は、支部報での前例 (No.161,162) に準じて、提供依頼を出す
ことが考えられる。
2.8. 支部報について
No.269 (2009.4.15) 5/21 発送済
前号訂正稿の完全版は、支部サイトに掲載した。
No.270 (2009.6.15) 編集担当:未定
会員原稿 ->受領済
会員原稿 ->6月中入稿予定。8月号掲載もあり得る。
全国大会のお知らせ (大綱?)
議案書 (1号議案:赤澤)
会費納入のお願い
No.271 (2009.8.15) 編集担当:未定
ワンディセミナー参加報告
No.272 (2009.10.15) 編集担当:未定
2.9. 次回支部委員会の開催について
MLで調整する。