氏名 |
所属 |
赤澤久弥 |
奈良教育大学学術情報研究センター図書館 |
池田貴儀 |
日本原子力研究開発機構研究技術情報部 |
大綱浩一 |
国立民族学博物館図書室 |
坂本拓
|
京都大学工学研究科・工学部地球系図書室 |
辰野直子 |
京都大学農学研究科生物資源経済学専攻司書室 |
長坂和茂 |
京都大学経済学部図書館 |
西野紀子 |
立命館大学図書館メディアセンター (委託職員) |
野間口真裕 |
京都大学経済学部図書館 |
山下ユミ |
京都府立医科大学附属図書館 |
渡邊伸彦 |
京都大学附属図書館 |
担当 |
氏名 |
支部長: |
赤澤久弥 |
副支部長: |
大綱浩一 |
研究企画: |
辰野直子、池田貴儀、西野紀子、赤澤久弥 |
支部報編集: |
西野紀子、池田貴儀、坂本拓、長坂和茂、赤澤久弥 |
支部報印刷と発送: |
長坂和茂、山下ユミ、野間口真裕 |
メールマガジン: |
野間口真裕、坂本拓 |
WebサイトとML: |
:大綱浩一、辰野直子 |
組織・財政: |
渡邊伸彦、野間口真裕、山下ユミ |
委員名 |
氏名 |
所属 |
監査委員 |
呑海沙織 |
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科 |
監査委員 |
原竹留美 |
京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館 |
全国委員 |
大綱浩一 |
京都大学附属図書館 |
2009年度 第1回大図研京都支部委員会議事録
日 時:2009年8月18日 (火) 19:30~21:00
場 所:京都大学附属図書館共同研究室5
出席者:赤澤, 大綱, 坂本, 辰野, 長坂, 西野, 野間口, 渡邊, 山下
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数:66名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2009年度分 40名 26名
2008年度分 60名 6名
2007年度分 60名 1名
2006年度分 54名 0名
・本部会計組織への要望事項について
本部会計担当からの本部会計業務への要望事項の照会に対し、財政担当から
・本部会計業務について、基本的な事務事項をまとめて明らかにして欲しい。
・会計担当MLの使用方法について、明確にして欲しい。
の2点を伝えた。
・本部送金6/30済
1.4. ワンディセミナー「『場としての図書館』を形に-京都大学附属図書館ならびに
人間・環境学研究科総合人間学部図書館の例」」 6/13
・見学案内等で運営に協力してくれた方には、報告が掲載された支部報をお渡しする。
1.5 第32回支部総会 7/24
・初めて議案を事前にML及び支部サイトで公開することができた。しかし、会員の参加
が少なかった点は、引き続きの改善を要する。議事録は、支部報に掲載する。
1.6.「大学の図書館」8月号の編集について
・特集を「図書館と文書館の連携」として、編集作業を行っている。
2. 協議事項
2.1. 支部委員の任務分担について
・支部長 :赤澤
・副支部長 :大綱
・研究企画 :辰野、池田、西野、赤澤
・支部報編集 :西野、池田、坂本、長坂、赤澤
・支部報印刷と発送:長坂、山下、野間口
・メールマガジン :野間口、坂本
・Webサイト運営 :大綱、辰野
・組織・財政 :渡邊、野間口、山下
2.2. 会費の督促について
・年度代わりにより、長期滞納者は所定スケジュールにより会員資格休止対象となる
ため、至急に再度連絡をとる。担当:赤澤
2.2. 全国大会における発言について
・以下2点について、京都支部より提案する。
・全国大会の情報をweb等により、できるだけ早く周知してほしい。
・常任が少ない人数で運営している事情があるため、遠隔地の支部も分担可能な業務
を切り分けるなどにより、負荷分散が図れるのではないか。
・出席できない支部会員からの意見は、支部MLで募り全国大会へ持参する。担当:赤澤
2.3. 研究交流活動 (ワンディセミナー等) の実施計画について
・第1回目のワンディセミナーについて、企画案の検討を行った。早急に、講師候補者
への打診を行う。担当:大綱
・実施スケジュールの検討を行った。計3回の開催のため、時期については、2009年
10月~11月、2010年2月~3月、2010年5月~6月を目処に、企画を立案していく。
2.4. メールマガジンの発行について
・第32回支部総会案内 (No.80) 6/25,7/21 送信済
・第7回支部委員会議事録 (No.81) 6/25 送信済
・7月開催イベント案内 (No.82) 7/10 送信済
・支部総会第1号議案 (No.83) 7/17 送信済
・8月開催イベント案内 (No.84) 8/7 送信済
2.5. ホームページについて
以下の作業を順次進める。担当:大綱
・異動時等の連絡ページの作成
・Webサイト等の移設
・Google Analytics 導入
・目次入力(151-169)
・電子化 (151- )
2.6. 支部報について
No.270 (2009.6.15) 7/14 発送済
No.271 (2009.8.15) 編集担当:未定
ワンディセミナー (6/13) 参加報告 2本
支部総会議案
支部総会議事録
No.272 (2009.10.15) 編集担当:未定
・随時的に編集担当から支部委員会MLに進捗を流すことで、編集状況の共有を図る。
2.7. 次回支部委員会の開催について
9月中~下旬に開催する。日程はMLで調整する。
2009年度 第2回大図研京都支部委員会議事録
日 時:2009年9月29日 (火) 19:30~
場 所:京都大学附属図書館共同研究室5
出席者:大綱, 坂本, 辰野, 長坂, 渡邊, 山下
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数:66名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2009年度分 44名 22名
2008年度分 60名 6名
2007年度分 60名 1名
2006年度分 54名 0名 完納
・定期督促状発送9/15済
1.3. 支部委員各分担の引継ぎについて
・研究企画:特に引き継ぐべき事項はなし。キャンパスプラザ京都の手配は、引き続き
渡邊が担当。
・支部報編集:おいおい引継ぎを進める予定。
・支部報印刷発送:本日(9/29)、資材を引渡し済み。
・メルマガ:引継ぎ済み。
・WebML:本日(9/29)、一部資料を引き渡す。
・組織財政:引継ぎ済み。
1.4. 全国大会について
・yurikamomeへの参加報告を実施した:渡邊、辰野、長坂。特に反響なし。
1.5. 「大学の図書館」8月号の編集作業について
担当:西野、赤澤、坂本、辰野
1.6. その他
・支部だより
・支部だより
・2回分、支部委員会内で回覧済み。
・次回から極力事前回覧に努める。
・入会案内:未入手 (担当:大綱)
・次回全国大会の会場について (大阪支部からの問合せ) :高野山の場合、責任を持て
参加者を募ることは難しい。
・本部HP管理の協力要請について:支部のメルアド等に連絡してもらうよう回答。
・シリーズ:5部中1部販売/研究会誌:5部中2部販売。
2. 協議事項
2.1. 会費の督促について
2007、2008、2009、1名未納会員あり。連絡取れず。一旦、休会扱いとする。
本部への連絡および引き続き督促 (担当:赤澤)
2.2. ワンディセミナーの実施計画について
講 師:井上創造先生 (九州工業大学)
テーマ:これからの図書館 (仮称)
・実施スケジュール (日時、会場etc) :会場確保済み
11月21日 (土) 13:00-17:00
京都市国際交流会館 第2会議室 (34名収容) http://www.kcif.or.jp/jp/rental/
・広報案:別紙のとおり。事前申込とする。申込多数の場合は、選考を実施。修正&確
認→公開
・広報計画:広報案確定後、ビラ作成 (担当:研究企画) 、印刷発送 (担当:支部報印
刷発送)
・ML&役割分担は、次回
第2回も早急に企画。次回支部委員会で決められるように準備を進める。 (担当:研究
企画)
2.3. メールマガジンの発行について
・9月開催イベント案内 (No.85) 8/28 送信済
・10月開催イベント案内 (担当:坂本) 、第1回議事録 (担当:坂本)
・第2回議事録 (担当:野間口)
2.4. ホームページについて
・支部報電子化に関連して、大館氏保管分のバックナンバーを受領済
電子化状況、目次入力状況等を整理し、今後、納本等の取り扱いを検討する。
・支部報No.271目次9/26掲載済み。ただし。未連絡。今後、連絡の予定。
・支部総会メモ未掲載 (担当:大綱) 。ファイルを提供してもらう (担当:支部報編集) 。
2.5. 支部報について
No.271 (2009.8.15) 編集担当:坂本 9/15発送済み
No.272 (2009.10.15) 編集担当:未定
案
・セミナーの案内
・全国大会報告:依頼未
・支部委員挨拶:内容、分量、〆切を支部委員へ連絡 (担当:支部報編集)
・支部長からの全国大会全体会の報告
・忘年会のお知らせ:日程はMLにて調整。
No.273 (2009.12.15) 編集担当:未定
No.276までの年間計画を作成。また、活動方針「発表の場を提供する」を具体化。 (担当:支部報編集)
2.6. 次回支部委員会の開催について:10/15頃の予定。詳細はMLにて調整。
2009年度 第3回大図研京都支部委員会議事録
日 時:2009年10月19日 (月) 19:30~
場 所:京都大学附属図書館共同研究室5
出席者:赤澤, 大綱, 坂本, 長坂, 野間口, 渡邊, 山下
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数:66名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2009年度分 47名 19名
2008年度分 61名 5名
2007年度分 60名 1名
2006年度分 54名 0名
・随時、組織・財政担当間で最新状況を共有して、確認を行っていくこととなった。
1.3. 「大学の図書館」8月号の編集作業について
・編集作業完了。ページ付けに誤植が発生した。
2. 協議事項
2.1. 会費の督促について
休会扱い該当者については、本部に連絡する (担当:赤澤)
2.2. ワンディセミナーの実施計画について
・概要
講 師:井上創造先生 (九州工業大学)
日 時:2009年11月21日 (土) 13:30~16:40 (13:15~受付開始)
場 所:京都市国際交流会館 第2会議室 (34名収容)
主 催:大学図書館問題研究会 京都支部
参加費:大図研会員は無料 / 非会員は500円 (参加費は当日、会場でいただきます。)
・タイムテーブル
13:30~13:40 開会のあいさつ (10分)
13:40~15:10 ご講演 (90分)
15:10~15:20 休憩 (10分)
15:20~16:40 質疑応答・意見交換 (80分)
*終了後、懇親会を予定しております。
・広報計画
Webページ及びチラシ(+送り状) 作成済
チラシ 印刷・発送作業日程は、発送担当で調整する。 (発送担当)
送付先リストは坂本委員から受領。今回は公立図書館には送付しない。龍谷大及び立
命館大の各瀬田図書館を加える。入会案内を同封する。
・各ML担当
dtk:長坂 yurikamome:野間口 ku-librarians:坂本 ARG:野間口
INFOSTA:渡邊 日図協:渡邊 日図研:赤澤 個別メール:大綱
2~4週間前に第1報を行う。各自投稿できるMLの担当は、直前に再度案内すること。
・役割分担
開会挨拶:赤澤、司会:野間口、受付:西野、坂本、会場撮影:辰野、
原稿依頼 (支部報分) :長坂、原稿依頼 (『大学の図書館』分) :辰野、
講師対応:大綱、 タイムキーパー:山下、 会場設備対応:渡邊、
懇親会場への誘導:赤澤、 全体バックアップ:池田、 つり銭準備:長坂、
原稿依頼フォーマット持参:赤澤、
入会案内持参:大綱 ※入会案内余部は、広報時になくなる。11月の全国委員会で入手。
支部案内持参:大綱、文具持参:赤澤、デジカメ持参:辰野、PC持参:大綱、
講師用の水用意:赤澤、講師謝礼用意:辰野、懇親会場確保:赤澤、
出席者名簿作成:山下、会場レイアウト作成:渡邊、部屋案内表記作成:渡邊、
横断幕作成:大綱、配布資料準備:大綱、タイムテーブル作成:坂本、
アンケート作成:坂本
・当日集合時間:12時45分
・支部委員は、名札フォルダを持参
・受付情報を共有。会場収容人数の関係上、とくに20名を超えた時点で、受付停止の対
応を検討する。案内ページ等もその旨、変更。
・講師以下について確認。配布資料有無、発表形態、懇親会出席、宿泊有無 (担当:大綱)
・新支部委員用の名札フォルダ(2ヶ)用意 (渡邊) 、名札作成 (辰野)
2.3. 今後のセミナー企画について
・研究企画担当にて、依頼候補者への打診を早急に開始する。
・開催予定日
2月~3月中旬頃の土日。4支部合同例会、日図研研究大会等と重なる日は除く。
2.4. メールマガジンの発行について
・10月開催イベント案内 (No.86) 10/8 送信済
・第1回、第2回議事録及び11月開催イベント案内は、おって送付予定 (担当:野間口)
2.5. ホームページについて
・定期更新を行っている。
・本部によるサイトホスティングプランについて、URL、メアド、MLを各1つづつ確保す
る要件で、条件を確認する(担当:大綱)
・支部報の目次掲載および電子化状況について協議。
・欠号:170,173,174,176,182,183,184,185,190,191,204については、山下委員が所在
の心当たりを確認。また、近刊分は編集担当にファイルを保存しているか確認。以上
で確保できない号は、支部会員等に、ご提供を依頼することも検討する。
・今作業で確保したバックナンバーをNDLに納本する件は、継続案件とする。
2.6. 支部報について
No.272 (2009.10.15) 編集担当:長坂
11月初旬の発送を目処に作業進行中。
・セミナーの案内
・支部委員挨拶:10/15〆切
・支部長からの全国大会全体会の報告
・忘年会(12/3)のお知らせ
No.273 (2009.12.15) 編集担当:未定
・No.276までの年間計画及び本年度活動方針「発表の場を提供する」の具体化につい
ては、検討作業中。 (担当:支部報編集)
2.7. 支部忘年会について
12月3日 (木) 19時半~
会場確定次第、広報に入る。
2.8. 大図研Webサイトの京都支部分担案について
常任からの情報提供を待って、対応を検討する。
2.7.次回支部委員会の開催について
メールにて調整する。
2009年度 第4回大図研京都支部委員会議事録
日 時:2010年1月20日 (木) 19:30~22:30
場 所:京都大学附属図書館共同研究室3・ぱんぷきん
出席者:赤澤, 大綱, 坂本, 辰野, 長坂, 野間口, 渡邊, 山下
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数:66名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2009年度分 52名 14名
2008年度分 61名 5名
2007年度分 60名 1名
2006年度分 54名 0名
1.3. 大図研京都ワンディセミナー「これからの大学図書館について考える:そのための
視点と手法」 (11/21) を開催
参加者:24名
アンケート集計済み
1.4. 京都支部忘年会 (12/3) を開催
1.5. 全国委員会 (11/8) の報告
1.6. その他
・本部送金実施 10/28
・行事予定:近畿4支部合同例会(2/6)、大阪支部セミナー(1/23、2/27)、
兵庫支部セミナー(2/27)
・合同例会に出席した場合は、支部報原稿依頼予定 (担当:辰野)
2. 協議事項
2.1. 会費の督促について
・休会対象者本部連絡済み11/6
・2月に定例督促を実施する。なお2/25までの本部送金が、3月の全国委員会報告に反映
される。
・スケジュール:対象者リストアップ (担当:山下) →2/10までに文書を用意 (担当:
渡邊、財政担当で確認)
→支部報2月号に同封 (発送担当) →2/25までの入金分を本部送金 (担当:渡邊)
・長期滞納に拠る休会対象となる可能性の生じる会員には個別メールにて、連絡をする。
メールアドレスが分からない場合は別途対応 (担当:赤澤)
2.2. ワンディセミナーの実施計画について
・テーマ:「図書系職員のためのアプリケーション講習会」について (仮題)
・講師:前田朗氏 (東京大学)
・日時・場所:以下を第一候補として、講師に確認の上、会場を確保する (担当:赤澤) 。
3月22日 (月・祝) 、京都市国際交流会館第3・4会議室
併せて、使用物品 (プロジェクタ1、ワイヤレスマイク2) を予約する。
・構成はおって講師とも調整の上、決定する。
・広報計画について
・広報文案作成 (担当:渡邊)
・広報内容は2月上旬を目処に確定する。以下の広報を行う。
・支部サイトの他、各ML等での案内を開始する。
・今回もチラシを送付するが、送付先に、新たに京都市内の大学の司書課程 (担当研
究室等) を追加する。
・支部名義アカウントを取得しているTwitterを今回の広報より使用する。
・参加費の決定後、2月上旬以降、各種広報を開始する。
・参加費設定について
・会員無料、非会員有料とする。
・非会員の参加費について、正規職員/非正規職員で差を設けることについての検討。
・この試みの有意性について、事前にインタビュー調査の上 (担当:山下) 、今回の
会費設定への適用可否を決定する。
・実施する場合は、身分確認の方法は検討しておく必要がある。また実施有無を問わ
ず、参加アンケートに、参加費設定 (妥当な額等) を入れ込むこととする。
・運営体制について
・支部委員に限らず会員も含めた企画運営を行うあり方についての検討。
・今回は、実施準備から当日運営の協働者募集を広報時に併せて実施する。
・企画立案時からの参画を募る運営は、次々回で実施を予定する。
2.3. 今後のセミナー企画について
・開催案の検討。
・ライブラリアンセッションとする場合は、早急に準備に入る必要がある。
但し、会員に発表の場を提供するという趣旨が必ずしも十分に機能していないとい
う現状がある。よって、対象者の範囲、テーマ設定の仕方、また趣旨自体について
改めて検討を要する。
・ライブラリアンセッションとしない場合、講師招聘型を予定しておく。
・今後謝金を要する講師を招聘する場合、先方の規定有無等、謝金を支払う要件を明
にしておく。
2.4. メールマガジンの発行について
・発行状況等は以下のとおり。
・ワンディセミナー開催案内 (No.87) 10/27 送信済
・第1回、第2回議事録 (No.88) 10/29 送信済
・11月イベント案内 (No.89) 10/31 送信済
・支部忘年会開催案内 (No.90) 11/21 送信済
・12月イベント案内 (No.91) 11/30 送信済
・第3回議事録 (No.92) 12/22 送信済
・1月イベント案内 (No.93) 1/9 送信済
・近畿4支部合同例会案内 送信予定
・今後分担体制を明確にした上、イベント案内等の迅速な発行を図る。
2.5. ホームページについて
・更新は随時行っている。
・本部契約サイトへのホームページ及びMLの移行準備を進めている。スケジュールは次
のとおり。1月末までに新しいメールアドレス及びURL案の確認→2月~3月に移行作業
→4月中に新支部サイト立ち上げ→6月~7月は新旧サイト並存→新年度より完全移行。
(担当:大綱)
・移行に伴うyurikamome参加者の作業は発生しない。アーカイブ (yurikamome、支部委
員MLとも) が保存できるかは確認する (担当:大綱) 。現サイト (So-net) 契約停止
については、契約者と調整を要する。
・アクセス解析開始を開始した。
・支部報の目次掲載および電子化については、前回支部委員会より進捗なし。
2.6. 支部報について
・編集/発行状況
No.272 (2009.10.15) 編集担当:長坂 11/10 発送済み
No.273 (2009.12.15) 編集担当:坂本 1/21 発送済み
No.274 (2009. 2.15) 編集担当:西野
・第2回セミナー開催告知
・第1回セミナー参加報告原稿
・第11回図書館総合展報告:総合展の舞台裏
・大図研京都支部報コンテンツ計画として、年度内の発行計画を策定した。
2.7. 「大学の図書館」の2010年度編集担当について
・京都支部は9月号を担当することになった。担当者はおって決定する。
2.8. 大図研Webサイトの京都支部分担案について
・全国委員会(11/8)にて、常任より現サイト運営の分担策として、京都支部に対して、
コンテンツ担当として、過去に発行した冊子等の電子化作業 (許諾作業含む) が打診
されている。なお福岡支部には、情報発信担当が打診されている。これへの対応可否
回答もしくは支部からの提案を3月の全国委員会で求められる。
・本件については、先の全国委員会で京都支部から提案した内容をどう実現するかとい
う観点も含めた対応が必要ではないか。
・福岡支部と連絡調整の上 (担当:赤澤) 、対応を進める。
2.9. 支部に寄せられている提案について
今回検討した案件以外についても、対応可否及び具体化策の検討を進めていく。
2009年度 第5回大図研京都支部委員会議事録
日 時:2010年3月1日 (月) 20:00~21:30
場 所:京都大学附属図書館共同研究室5・京大サロン
出席者:赤澤, 大綱, 坂本, 辰野, 長坂, 西野, 野間口, 渡邊, 山下
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数:66名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2009年度分 54名 12名
2008年度分 66名 62名
2007年度分 60名 59名
1.3. 近畿4支部新春合同例会 (2/6) 開催
1.4. 大学図書館問題研究会第41回全国大会の開催について
と き:平成22年8月28日(土)~30日(月)
ところ:千里ライフサイエンスセンター (大阪府豊中市、予定)
1.5. 奈良支部の解散について
所属会員は本人の意向により近隣支部へ入る可能性あり。
2. 協議事項
2.1. 会費の督促等について
・長期滞納に拠る休会対象となる可能性の生じる会員4名に郵送にて連絡済 (担当:赤澤)
1名より納入者、1名より納入予定の連絡あり。未納者は定期督促対象とする。
・定期督促の実施について
財政担当にて対象を確認済み。督促状は3/2に発送予定。
・本部送金の実施について
2・24送金済み。本部把握分と齟齬が出た分の突合も完了している。
2.2. ワンディセミナーの実施計画について
・内容等
・広報計画
・Webページ及びチラシ(+送り状) 作成済
・チラシ
・3/2に印刷・発送を実施。入会案内を従来どおり同封する。送付先は、従来の京都市
内等の大学・公共図書館。
・阪神奈地区の大学図書館も加えるかは、リストアップの上、検討 (担当:大綱)
・今回より京都市内の大学司書課程を対象に加える。宛先判明している京大、同大、京
女大は、3/2発送。他の宛先は各自調査・共有の上、判明分があれば、追加発送する。
・各ML等担当
dtk:野間口、yurikamome:野間口、ku-librarians:長坂、ARG:野間口、
INFOSTA:渡邊、日図協:渡邊、日図研:赤澤、個別メール:大綱
ML担当者は開催1週間ほど前に再周知を実施する。
・役割分担
開会挨拶:赤澤、司会:渡邊、ヘルプ対応:野間口、会場誘導:ヘルプ、
会場設営・撤収:全員、ヘルプ、受付:山下,野間口,ヘルプ、会場撮影:西野
原稿依頼 (支部報分) :坂本、原稿依頼 (『大学の図書館』分) :坂本、
講師対応:赤澤、会場設備対応:辰野、懇親会場への誘導:山下,坂本、
つり銭準備:長坂、原稿依頼フォーマット持参:坂本、入会案内持参:長坂、
支部案内持参:長坂、文具持参:赤澤、デジカメ持参:西野、PC持参:大綱、
講師用の水用意:赤澤、懇親会場確保:山下、出席者名簿作成:辰野、
部屋案内表記作成:渡邊、部屋誘導用表記作成:渡邊、チラシ作成:池田
投影用タイトルファイル作成:大綱、配布資料準備:赤澤、タイムテーブル作成:大綱
アンケート作成:大綱 (文案作成:長坂-今回は会費設定の設問を付加)
・当日集合時間:12時40分
・その他
・使用物品 (プロジェクタ1、ワイヤレスマイク2) 予約済
・会場収容数上、45名申し込みを〆切の目安とする
・当日、村上氏持参の全国大会の配布資料あり
2.3. 今後のセミナー企画について
・次々回開催案については、現候補をもとに絞りこみ、打診等に入る。
・参加費設定アンケートの実施について
現案を再確認の上、3/1から3週間程度を目途に実施する (担当:山下)
2.4. メールマガジンの発行について
・奇数月を坂本、偶数月を野間口が担当する。また、内容にばらつきが出ないようにする。
・発行状況
・近畿4支部新春合同例会(2/6)開催案内 (No.94) 1/26 送信済
・2月イベント案内 (No.95) 2/2 送信済
・大図研京都ワンデイセミナー(3/22)開催案内 (No.96) 2/16 送信済
・3月イベント案内 送信予定
・第4回議事録、第5回議事録 送信予定
・INFOSTA事務局からの要請により、今後イベント案内の情報収集先にINFOSTAを追加する
2.5. ホームページについて
・順調に更新されている
・ホームページ及びMLの移行計画は順調に進行している。移行後のアドレス等は以下の予定
Web サイト :http://www.daitoken.com/kyoto/
メールアドレス :kyoto@daitoken.com
メーリングリスト:yurikamome@daitoken.com
・京都支部Twitterアカウントの運用について
・「daitokenkyoto」の試行運用を開始している。
・現在は次回セミナーの案内のみ実施。次回セミナーまで切り口を変える等して継続
的に案内を実施する (担当:野間口)
・支部アカウントによる次回セミナーの実況はしない。ただし、今後どのような内容
を発信するかも含めて、効果的な運用方法は継続検討する。
・支部報の目次掲載および電子化状況は、進捗なし。
2.6. 支部報について:編集/発行状況
No.274 (2009. 2.15) 編集担当:西野 3/2発送予定
・第2回セミナー開催告知
・第1回セミナー参加報告原稿
・第11回図書館総合展報告:二度の出展を通して感じたこと
No.275 (2009. 4.15) 編集担当:
・近畿4支部新春合同例会参加報告
・ワンディセミナー (3/22) 参加報告
・次々回企画告知
・異動/送付先変更連絡依頼
No.276 (2009. 6.15) 編集担当:
・議案書号
2.7. 「大学の図書館」の2010年度編集担当について
・京都支部は9月号担当
2.8. 大図研Webサイトの京都支部分担案について
・福岡支部の対応を確認した。
・次回全国委員会 (3/14) で京都支部として、以下を報告する。
・常任から提案のあった大図研発行物の遡及電子化は有意義と考える。ただし、こうし
た場合、Web・会誌等で電子化・公開の許諾を 一括的に求める例が見られるようにな
ってきている。とくに本件は大図研会員による執筆が多い等の条件を考慮すると、個
別に許諾を取る等の作業を支部ベースで行うよりは、前者の方式を提案したい。
・コンテンツの充実を図るためには、会報を掲載することも考えられる。会員向けサー
ビスとして差別化を図る必要があるならば、簡易なアクセス制限等を設けた上で、会
報最新号等を公開する会員向けページなども検討していいのではないか。
・新しい大図研サイト (サイト構成の変更やブログ等を活用した情報発信等) のあり方
およびその構築・運用作業にあたる有志を募ることは、京都支部からも提案したこと
である。これらに支部ベースで対応するのも一法ではあるが、この案件には、関心・
技術を持った会員もいると思われることから、広く有志を募りWGを構成する方式を提
案したい。またその際には、京都支部からも何らかの協力をしたい。
2009年度 第6回大図研京都支部委員会議事録
日時:2010年5月18日 (火) 19:30~21:30
場所:京都大学附属図書館共同研究室5・京大サロン
出席者:赤澤, 大綱, 坂本, 辰野, 長坂, 野間口, 渡邊
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数:67名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2009年度分 58名 9名
2008年度分 64名 2名
2007年度分 60名 1名
1.3. 京都ワンディセミナー「サービス向上・業務効率化に使えるアプリを企画し試行提供する」
(3/22) 開催
参加アンケート集計済み
1.4. 大学図書館問題研究会第41回全国大会について
・議案書 (支部活動報告) 送付済み
・分科会 (担当:大綱)
・研究発表打診について:yurikamomeにより、5月31日期限で
支部会員の応募を募る。 (担当:坂本) セミナー運営等、
支部活動についての発表なども検討。
1.5. 第3回全国委員会 (3/14) について
議事録報告済み (担当:大綱)
2. 協議事項
2.1. 会費の督促等について
・長期滞納者への督促について
納入あり。残1名
・定期督促の実施について
新年度会費請求書、作成中。5月中に送付予定。
・本部送金を当年度中に実施予定
2.2. ワンディセミナーの実施計画について
・内容等
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タイトル:「効果的な情報リテラシー教育を目指して:教育活動における教員と図書館員の連携」
概 要: 近年、大学図書館では教員との連携による教育活動 (情報リテラシー教育) が
数多く実践され報告されています。ただし、図書館員が主体的に教員との連携を
図ることの必要性は認識されつつも、実際に教員・図書館員、そして学生の三者
にとって意味のある、本当の意味での連携ができている例は多くはないのではな
いでしょうか。
今回は長澤多代先生をお招きし、「所属機関・教員のニーズの予測 (把握) 」
「教える好機(ティーチャブル・モーメント)」といったキーワードから、図書館
員が教員と連携を図る上での有効なアプローチ手法や理論、さらには大学の教育
機能において大学図書館が担うべき役割について考えてみたいと思います。
講 師:長澤多代先生 (三重大学高等教育創造開発センター)
プロフィール: http://www.hedc.mie-u.ac.jp/nagasawa/
日 時:2010年6月12日 (土) 13:50~16:40 (13:30~受付開始)
場 所:京大会館 211号室
アクセス: http://www.kyodaikaikan.jp/access.html
主 催:大学図書館問題研究会 京都支部
参加費:大図研会員は無料 / 非会員は500円 (参加費は当日、会場でいただきます。)
申込方法:6月10日(木)までに、次のいずれかの方法でお申込ください。申込多数の場合
は、会場の収容人数を考慮し、早めに締め切らせていただくことがありますの
で、お早めにお申し込みください。
・下記、大図研京都ワンディセミナー申込フォームで申し込む。
・支部委員会(kyoto@daitoken.com)宛に(1)お名前、(2)ご所属、(3)大図研の会員で
あるか否か、(4)懇親会に参加するか否か、(5)E-mailを知らせる。
・奈良教育大学学術情報研究センター図書館 赤澤久弥(FAX: 0742-27-9147)宛に
(1)お名前、(2)ご所属、(3)大図研の会員であるか否か、(4)懇親会に参加するか否か、
を知らせる。
お願い
・京都支部では、皆様に企画運営に関わっていただきたいと考えています。
・今回は、当日の会場設営などをお手伝いいただける方を募集しています。
・お手伝いいただける方は、13時15分頃に会場前にお集まりください。
ご不明な点などございましたら、京都支部 支部委員会()までお問い合わせください。
* タイムテーブル 13:50~14:00 開会のあいさつ (10分)
* 14:00~15:30 ご講演 (90分)
* 15:30~15:40 休憩 (10分)
* 15:40~16:40 質疑応答・意見交換 (60分)
* *終了後、懇親会を予定しております。
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・広報計画
・Webページ (担当:大綱) 及びチラシ (担当:池田) (+送り状:担当長坂) 作成済
・チラシ ・入会案内と併せて、近日中に印刷・発送する (担当:長坂)
・送付先 (京都市内等の大学・公共図書館、大学の司書課程)
・メール案内 京都近隣大学図書館 (担当:大綱) 5/17送信済
・各ML担当
各自対応済み→ML担当者は開催1週間ほど前に再周知を実施する。
dtk:野間口, yurikamome:野間口, ku-librarians:長坂, ARG:野間口
INFOSTA:渡邊, 日図協:渡邊, 日図研:赤澤, 個別メール:大綱
・役割分担
・開会挨拶:赤澤 ・司会:辰野・受付:渡邊、大綱・協働者対応:野間口・会場撮影:
山下・原稿依頼 (支部報分) :野間口・原稿依頼 (『大学の図書館』分) :野間口・講
師対応:赤澤・会場設備対応:大綱・懇親会場への誘導:山下・つり銭準備:大綱・謝
礼準備:渡邊・原稿依頼フォーマット持参:野間口・入会案内持参:長坂・支部案内持
参:長坂・文具持参:赤澤・デジカメ持参:山下・PC持参:大綱・プロジェクタ持参:
赤澤・講師用の水用意:赤澤・懇親会場確保:山下・出席者名簿作成:大綱・部屋案内
表記作成:渡邊・チラシ作成:池田・投影用タイトル作成:大綱・配布資料準備:赤澤
・タイムテーブル作成:坂本・アンケート作成:長坂
・当日集合時間:13時
・その他
・使用物品 ワイヤレスマイク:2本予約済み。プロジェクタ:赤澤持参
スクリーン:借りるかは、下見 (担当:大綱) の上決定。
・会場のネットワーク環境は赤澤が京大会館に確認の上、対応を検討。
・会場収容数上 (スクール50名) 、45名申し込みを、〆切の目安とする。
2.3. 常任分担体制の提案について
・委員長提案に基づいて検討した。大阪支部、兵庫支部の対応を確認の上、
京都支部委員からの選出も考慮しておく。
2.4. 支部総会について
・候補日は、7/23もしくは7/30とする。おって、場所確保、広報に入る。
・議案書は6月末までに確定する。
・議案書案および支部委員公募案を5月末までに作成 (担当:赤澤)
2.5. メールマガジンの発行について
・発行状況
・第4回支部委員会議事録 (No.97) 3/7 送信済・3月イベント案内 (No.98) 3/9 送信済
・大図研京都ワンデイセミナー(3/22)開催案内 (No.99) 3/19 送信済・[yurikamome:578]
異動/退職に伴うアドレス/住所変更のご連絡のお願い 3/30 送信済・4月イベント案内 (
No.100) 4/2 送信済・第5回支部委員会議事録 (No.101) 4/29 送信済・5月イベント案内
(No.102) 4/29 送信済・大図研京都ワンディセミナー(6/12)開催案内 (No.103) 5/16 送
信済
2.6. ホームページについて
・順調に更新されている
・ホームページ及びMLの移行作業 5/2実施済
Web サイト :http://www.daitoken.com/kyoto/
メールアドレス :kyoto@daitoken.com
メーリングリスト:yurikamome@daitoken.com
・支部会員リンクの広報は、[yurikamome:575]で実施済み(3/17)。会員に個別に案内する。
・京都支部Twitterアカウント(daitokenkyoto)運用は、当年度は現状どおり。新年度からの
運用はおって検討する
・支部報の目次掲載および電子化状況は未完。
2.7. 支部報について
・編集/発行状況
No.275 (2010. 4.15) 編集担当:池田 5月19日発送
・京都ワンディセミナー (6/18) 案内
・近畿4支部新春合同例会参加報告
・京都ワンディセミナー (3/22) 参加報告 3本
・第11回灰色文献国際会議参加報告
No.276 (2010. 6.15) 編集担当:未定
議案書号
No.277 (2010. 8.15) 編集担当:未定
2.8. 「大学の図書館」の2010年度編集担当について
・京都支部は9月号担当
・担当:坂本、野間口、西野、辰野、赤澤
2.9. 大図研Webサイトの京都支部分担案について
・第3回全国委員会(3/14)で協議済み。大綱提案に沿って進行する。
2.10. 今後のセミナー企画について
・開催案について、新年度以降、立案時からの協働者を募ることも含めて、速やかに対応する。
・参加費設定アンケートは集計中。
2.11. その他
・加藤氏からの送付物は、大綱委員が引き取る。