氏名 |
所属 |
赤澤久弥 |
奈良教育大学学術情報研究センター図書館 |
安東正玄 |
立命館大学図書館 |
池田貴儀 |
日本原子力研究開発機構研究技術情報部 |
金森悠一 |
京都教育大学附属図書館 |
坂本拓
|
京都大学工学研究科・工学部地球系図書室 |
辰野直子 |
京都大学農学研究科生物資源経済学専攻司書室 |
長坂和茂 |
京都大学経済学部図書室 |
西野紀子 |
立命館大学図書館委託職員 |
野間口真裕 |
京都大学経済学部図書室 |
山下ユミ |
京都府立医科大学附属図書館 |
担当 |
氏名 |
支部長 |
赤澤 |
副支部長 |
山下 |
研究企画 |
辰野、安東、池田、金森 |
支部報編集 |
西野、池田、金森、坂本 |
支部報印刷と発送 |
長坂、金森、野間口 |
メールマガジン |
坂本、安東、辰野 |
WebサイトとML |
安東、金森、山下 |
組織・財務 |
山下、坂本、野間口 |
委員名 |
氏名 |
所属 |
監査委員 |
呑海沙織 |
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科 |
監査委員 |
原竹留美 |
滋賀医科大学附属図書館 |
全国委員 |
長坂和茂 |
京都大学経済学部図書室 |
2010年度 第1回大図研京都支部委員会議事録
日時:2010年8月5日(木)19:30~21:00
場所:京都大学農学研究科生物資源経済学専攻司書室
出席者:赤澤、安東、金森、坂本、辰野、長坂、西野、野間口、山下
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数:65名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2010年度分 43名 22名
2009年度分 60名 07名
2008年度分 64名 02名
2007年度分 61名 01名
1.3. 京都ワンディセミナー
効果的な情報リテラシー教育を目指して:教育活動における教員と図書館員の連携
(6/22)開催
・参加アンケート集計済み
・講師へ参加報告掲載号(全国誌、支部報)を発行後に送付すること
1.4. 大学図書館問題研究会京都支部第33回支部総会開催
・出席12名(情報交換会14名)
1.5. 大学図書館問題研究会第41回全国大会について
・分科会(担当:大綱)
・yurikamomeにて研究発表募集を告知した。会員一名より応募あり。
1.6. 支部委員会申し送りについて
・支部委員会運営体制、支部委員ML dtkkc、Googleグループファイル共有等を確認した。
2. 協議事項
2.1. 支部委員の任務分担について(複数名担当任務の左端は主担当)
・支部長 :赤澤
・副支部長 :山下
・研究企画 :辰野、安東、池田、金森
・支部報編集 :西野、池田、金森、坂本
・支部報印刷と発送:長坂、金森、野間口
・メールマガジン :坂本、安東、辰野
・Webサイト運営 :安東、金森、山下
・組織・財務 :山下、坂本、野間口
2.2. 会費の督促等について
・長期滞納者への督促については、前回から状況に変化なし
・定期督促の実施について
5月分は実施済み、8月分を実施予定。
・本部送金について
6月下旬送金済み。
2.3. 全国大会議案について
・財政状況、とくに未納会費についての対策案について確認する(担当:長坂)
・その他、会員を増やすための方策としての魅力ある全国大会のあり方、
明瞭な参加費の設定なども論点となる。
・昨年度同様、yurikamomeにて意見を募る。ただし、今回は会場が近いこともあり、
直接の参加を呼びかけることも必要。
2.4. ワンディセミナーの企画について
・今年度目標である年2回以上の開催を念頭に企画検討を始める。
・企画立案時からの支部委員外との協働の方策を検討する。
・参加費の検討を進める(非常勤さん対象アンケート集計済み)
・昨年度検討されたテーマ案
2.5. メールマガジンの発行について
・発行状況
・6月イベント案内(No.104)6/22 送信済
・第6回支部委員会議事録(No.105)6/24 送信済
・第33回京都支部総会 (7/23)開催案内(No.106)6/29 & 7/20送信済
・京都支部委員の募集について(No.107)6/29 送信済
・7月イベント案内(No.108)7/2 送信済
・8月イベント案内(No.109)8/1 送信済
2.6. ホームページについて
・順調に更新されている。
・京都支部Twitterアカウント(daitokenkyoto)運用(担当:野間口)
なお、使用方法については、総会での議論等も踏まえて検討を継続する。
・支部報の目次掲載および電子化作業を進める
2.7. 支部報について
・編集/発行状況
No.276(2010. 6.15)編集担当:赤澤
・大学図書館問題研究会京都支部第33回総会のご案内
・京都支部委員の募集について
・京都支部Webサイト移設等のお知らせ
・大学図書館問題研究会第41回全国大会のご案内
No.277(2010. 8.15)編集担当:西野
・第33回支部総会報告(担当:赤澤)
・大図研京都ワンディセミナー参加報告:非会員に付き発行後送付
・大図研京都ワンディセミナー参加報告:非会員に付き発行後送付
No.278(2010. 10.15)編集担当:未定
・全国委員会分の送付先は、鈴木氏(文教大)に変わった。
昨年度の既刊分と併せて、以後発行分を送付する。
・昨年度と同様に、年間発行計画を作成する。
2.8. 「大学の図書館」の京都支部担当号(9月号)について
・担当:坂本、野間口、西野、辰野、赤澤
・原稿依頼は完了している。
2.9. 近畿3支部への常任分担体制提案への対応について
「京都支部も容易に応じられる状況ではないとはいえ常任の厳しい状況も鑑み、
状況によっては支部からの選出もありうるが、近畿3支部に限らず広く全国から
募ること及び短期的対応策のみならず中期的な大図研の運営体制も検討してほしい」旨、回答している。
2.10. 支部報バックナンバーの電子化および納本について
作業を継続する。
2010年度 第2回大図研京都支部委員会議事録
日時:2010年10月15日(金)19:30~21:30
場所:京都大学農学研究科生物資源経済学専攻司書室
出席者:赤澤、安東、金森、坂本、辰野、長坂、西野、野間口、山下
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数:65名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2010年度分 51名 14名
2009年度分 60名 07名
2008年度分 66名 02名
2007年度分 71名 01名
1.3. 大学図書館問題研究会第41回全国大会(8/28-30)開催
・全体会での発言について、yurikamomeで、支部会員から意見招請
・全体会では、全国会計の健全化策(会報印刷費のあり方)及びセミナーを中心とする活動への転換についての提案、
京都支部主催セミナーでの広報事例を紹介した。
・yurikamomeで、支部会員に全体会での発言内容及び分科会等の内容を報告した。
1.4. 全国Webサイト更新プロジェクトについて
担当者の異動があったため、おって、検討を開始する(2009/2010年度第8回常任委員会)
1.5. 「大学の図書館」担当号について
京都支部で担当している29(9):2010.9(特集「蔵書構築」)、校了した。
1.6. 支部委員会申し送りについて
・支部卸送付先、大綱から長坂に変更。
・全国宛「支部だより」担当、8月分より、大綱から長坂に変更。
・yurikamome参加登録手順の確認
2. 協議事項
2.1. 会費の督促等について
・長期滞納者への督促について
・定期督促の実施について(11月)
支部報10月号に同封予定
2.2. ワンディセミナーの企画について
・12月中の開催予定として、講師との調整を進めている
・参加費について
講師と会場を決定後に検討する
・広報計画
※Webページ及びチラシ・メール案内
詳細決定後に検討
※ML担当者は開催1週間ほど前に再周知を実施する。
dtk:長坂 yurikamome:ML担当 ku-librarians:坂本 ARG:長坂
INFOSTA:野間口 日図協:野間口 日図研:赤澤 個別メール:ML担当
・役割分担・当日集合時間
次回委員会で決定
2.3. 全国会計や企画運営のあり方についての提案の検討
様子をみながら、全国委員会での各種提案を実施する(長坂)
2.4. 支部報冊子バックナンバー集約および電子化と納本プロジェクト
・欠号分の収集状況
・電子化公開にあたって許諾方式
欠号状況の書かれたメールを調べて2部コピー(山下)
残部は大綱さんが持っているはずなので、引き取る(赤澤)
欠号補充分は電子化担当者が目次を作成する
電子化した支部報の公開にあたっては、ホームページ等一定期間広報し、公開に差し支えある人は申し出てもらう方法を取る。
2.5. 支部卸買取分の扱いの検討
・5部ずつ送ってくる大図研発行の雑誌は、今後は支部で買い取る
・新規出版物は、支部報やホームページ等での広報を行う方向で合意。
・残部についても、ホームページ等で広報できると良い。セミナーでは積極的に販売する。
2.6. 支部Googleグループの今後の運用について
・Googleグループがサービス停止になるので、ファイルのバックアップを取り、新しいサービスについてまとめる(金森)
2.7. メールマガジンの発行について
・発行状況
・第1回支部委員会議事録(No.110)8/26 送信済
・9月イベント案内(No.111)8/31 送信済
・10月イベント案内(No.112)9/30 送信済
2.8. ホームページについて
・更新状況
・京都支部Twitterアカウント(daitokenkyoto)運用のあり方
京都支部アカウントをフォローした人をフォロー返しする。(野間口)
今後は、支部報発行の折には、その旨をつぶやくことにする
・支部報の目次掲載および電子化(ref.:2.4)
2.9. 支部報について
・編集/発行状況
No.277(2010. 8.15)編集担当:西野 9/7 送付済み
・大学図書館問題研究会第33回京都支部総会を開催しました
・2009年活動総括および2010年活動方針
・2009年度決算案および2010年度予算案、会計監査報告
・2010年度大学図書館問題研究会京都支部役員
・大学図書館問題研究会第33回京都支部総会 議事メモ・補足事項
・大図研京都ワンディセミナー参加報告 大学教育改革のただ中、図書館員の『営業』的アプローチとは(安藤誕氏)
・大図研京都ワンディセミナー参加報告 教員と連携して効果的な情報リテラシー教育を実現するために(梶谷春佳氏)
No.278(2010. 10.15)編集担当:金森
・年間発行計画について
2.10. その他
◆Code4Libワークショップの誘致について(長坂)
兵庫支部から、関西3支部合同でCode4Libワークショップを誘致する提案があった。
開催に必要な金額、参加費の検討、会場の確保見込み等について確認することになった。
◆支部委員以外の方とのワンディセミナーの企画立案について(金森)
参加募集、進行についての案が示された。
2010年度 第3回大図研京都支部委員会議事録
日時:2011年3月10日(木)19:30~21:00
場所:京都大学農学研究科
出席者:赤澤、安東、金森、坂本、辰野、長坂、野間口、山下
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数:65名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2010年度分 55 名 10 名
2009年度分 62 名 05 名
2008年度分 66 名 02 名
2007年度分 71 名 01 名
1.3. 大図研京都ワンディセミナー「障害学生支援の新たな潮流:大学における障害学生支援課題と図書館の実践報告」開催
・アンケート集計済み
・講師発表ファイルの掲載
Web担当はアップロード作業後支部委員MLに連絡。その後Twitterとyurikamomeで広報
・講師及び支部報への報告寄稿者等への支部報送付
1.4. 全国Webサイト更新プロジェクトについて
今大図研年度内の更新に向けて、進行中
1.5. 「大学の図書館」担当号について
・今年度は、坂本、山下、西野、金森が編集担当
・京都支部で担当する2011.5月号について、特集内容決定済み
1.6. 関西3支部新春合同例会について
・京都支部の分担金について
・Code4Lib JAPANのスポンサーとなることについて
1.7 全国委員会(11/7)について
1.8. 京都支部忘年会(12/18)
・同日開催のワンディセミナーの懇親会と併せて開催
2. 協議事項
2.1 会費の督促等について
・支部口座引継ぎ完了
・本部送金実施(12/28)[
・長期滞納者への督促について
・定期督促の実施について 3月3日に済(支部報2月号に同封)
2.2. ワンディセミナーの企画について
・支部サイト、支部報同封チラシ、dtk、yurikamomeで周知実施済み
・企画実施プロジェクト応募者について
3名確定。3/10支部委員会に参加してもらい(20:00~)、顔合わせ。
・今後の進め方、スケジュール等について
支部委員との顔合わせ、自己紹介等を行った。今後の進め方について、金森の作成した
資料に基づいて説明。実施してみたい企画について今の考えを出し合った。
今後は、まず4月半ばまでにテーマを検討し、講師を考える予定。
・講師招聘企画の場合の謝金基準について
2.3. 支部報冊子バックナンバー集約および電子化と納本プロジェクト
・CD-ROM化以後のNo.151-について、バックナンバーを確保の上、納本用およびスキャン用のコピーを作成作業まで完了済み。
・支部報(No.279)、支部サイト、yurikamome、dtkで周知中。
・今後の作業スケジュール等について
日程と担当を確認の上、4月~6月に実施する。
・スキャニングにあたっての留意事項について
解像度、OCRでスキャンすること等を確認する必要がある。
2.4. 今後刊行される支部報の電子化公開について
エンバーゴ、パスワードの設定等の検討
・フリーで公開する範囲は、半年(3号分)以前くらいが妥当ではないか。当面これで始めて、
問題があれば修正していく。
・最新の3号分は、パスワードを設定して公開し、パスワードを支部会員にお知らせする案も
出ている。サイト自体にパスワードをかけることが可能かどうか、調査する。
2.5. メールマガジンの発行について
発行状況
・11月イベント案内(No.113)10/29 送信済
・第2回支部委員会議事録(No.114)11/1 送信済
・大図研京都ワンディセミナー 12/18 の案内(No.115)11/14 送信済
・12月イベント案内(No.116)12/1 送信済
・大図研京都ワンディセミナー 12/18 の案内:再送(No.117)12/16 送信済
・1月イベント案内(No.118)1/5 送信済
・「次回の大図研京都支部ワンディセミナーを一緒に企画しませんか?」(No.119)1/28 送信済
・2月イベント案内(No.120)2/1 送信済
・3月イベント案内(No.121)3/1 送信済
2.6. ホームページについて
・更新状況
・レンタルサーバ支部分担金支払い済み
・Twitter 発信状況
・支部報の目次未掲載分の追加および電子化分の掲載の作業(ref.:2.3)
2.7. メーリングリストの新規登録について
・新規登録時に自己紹介を推奨する
2.8. 大図研刊行物等の扱いについて
・過去の支部卸分は大綱委員から引取済み。支部セミナーで販売する。
・支部報CD-ROMの扱いについて
・残部を販売することとする。金額・方法については今後検討する。
2.9. 支部報について
編集/発行状況
No.278(2010. 10.15)編集担当:金森 / 送付済み
*大図研京都ワンディセミナーのご案内
*支部委員 挨拶
*第41回全国大会報告
*大図研京都支部忘年会のご案内
No.279(2010. 12.15)編集担当:池田 1/30送付済み
*支部報バックナンバー電子化に伴うお願い
*小特集:kulibrarians vs Lifo決戦!京都冬の陣~kulifo参加報告~(八木澤ちひろ)
*小特集:kulibrarians vs Lifo「ku-librarians vs Lifo」こぼれ話(光森奈美子)
* 「第11回図書館総合展L-1グランプリ」参加報告図書館総合展L-1グランプリに参加して(長坂和茂)
*移転はつらいよ~経験と失敗より(野間口真裕)
原稿執筆と生みの苦しみ(池田貴儀)
No.280(2011. 2.15)編集担当:坂本 3/3 送付済み
*関西3支部新春合同例会のご案内
*小特集:大図研京都ワンディセミナー「障害学生支援の新たな潮流:大学における障害学生支援課題と図書館の実践報告」 参加報告
*小特集:大図研京都ワンディセミナー参加報告~大学図書館としての障害学生支援を考える(三本木彩)
* 小特集:大図研京都ワンディセミナー参加報告~「できることから始めよう!」-2大学の取組事例-(藤山優美)
* 小特集:大図研京都ワンディセミナー参加報告~広がりを見せる障害学生支援について(日置将之)
* 連続企画:わたしの図書館紹介します! 紹介番号1 京都大学工学研究科桂地球系図書室(坂本拓)
No.281(2011. 4.15)編集担当:西野
No.282(2011. 6.15)編集担当:
・年間発行計画について
2010年度 第4回大図研京都支部委員会議事録
日 時:2011年6月27日(月)19:30~21:00
場 所:京都大学農学研究科
出席者:赤澤、安東、金森、坂本、辰野、長坂、西野、野間口、山下
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数:65 名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2010年度分 59 名 6 名
2009年度分 63 名 4 名
2008年度分 66 名 2 名
2007年度分 71 名 1 名
1.3. 全国委員会(3/28)について
1.4. 京都支部担当「大学の図書館」5月号(特集「図書館員の外国語事情」) 刊行済み
・寄稿非会員への謝礼手配について終了
2. 協議事項
2.1. 会費の督促等について
・本部送金済み(6/17)
・長期滞納者への督促について
3年以上会費滞納の1名について、7月末までに入金がなければ休会とする。
・定期督促実施のため、督促状を7月上旬発送予定の支部報6月号に同封する
2010年度で退会を希望するかどうかは、7月末までに連絡するようにお知らせする予定。
2.2. ワンディセミナーの企画について
・告知内容は以下
------------------
7月30日(土)に、以下のとおりワンディセミナーを開催します。
タイトル:「伝える技術を磨こう : グループワークで発信力アップ!」(仮)
講 師:松中みどり氏(アジアセンター英語講師、アルク教育社講師、
ピナツボ・アエタ教育里親プログラム代表)
日 時:2011年7月30日(土)13:30~16:45(13:15~受付開始)
場 所:京都市国際交流会館第1会議室(地下鉄東西線蹴上駅下車 徒歩6分)
参加費:大図研会員は無料 / 非会員は500円
定 員:30名
英語を手段としたスピーチ教育や、国際コミュニケーションに長く携わっている
講師をお招きして、プレゼン等での留意すべき点や、自分の考えを伝えること
についてお話しいただく予定です。さらに、グループワークを行い、皆さんの
コミュニケーション能力を高めることを目指したいと思います。
詳細および参加申込方法は、次号に掲載します。また京都支部Webサイトにも
掲載予定です。
---------
・Webページ Web担当で作業
・チラシは手配終了している
・印刷・発送作業日 ・入会案内の同封について ・ / 発送予定日
・送付対象:(京都市内等の大学・公共図書館、大学の司書課程)
・メール案内 送信対象:京都近隣大学図書館 リストの所在不明。前回の送信記録を調べる。
・各ML担当(ML投稿担当者は、開催1週間ほど前に再周知を実施する)
dtk:山下 yurikamome:担当者 ku-librarians:三本木 ARG:山下
INFOSTA:野間口 日図協:野間口 日図研:赤澤 個別メール:金森
・役割分担
※今回のセミナーについては、支部委員に加え、公募した企画担当者3名もあわせて役割を分担した。
・開会挨拶:赤澤 ・司会:久保山(企画担当) ・受付: 三本木(企画担当)、坂本
・会場撮影:安東 ・原稿依頼(支部報分):野間口 ・原稿依頼(『大学の図書館』分):
(金森委員執筆予定)・講師対応:久保山(企画担当)・タイムキーパー:司会者が兼ねる
・会場設備対応:辰野 ・懇親会場への誘導:田中(企画担当) ・つり銭準備:長坂
・原稿依頼フォーマット持参:野間口 ・入会案内持参:長坂 ・支部案内持参:長坂
・文具持参:赤澤 ・デジカメ持参:安東 ・PC持参:赤澤 山下 ・プロジェクタ持参:会場で借用する
・講師用の水用意:山下 ・懇親会場確保:田中(企画担当) ・出席者名簿作成:西野
・部屋案内表記作成:金森 ・チラシ作成:三本木(企画担当) ・投影用タイトル作成:金森
・配布資料準備:金森 ・タイムテーブル作成:金森 ・アンケート作成:三本木(企画担当)
・名札作成:辰野
・当日集合時間:12時 50分
・その他
・使用物品: マイク、プロジェクタおよびスクリーン等の確認
・CDデッキが当日必要なので会場で借用する。キッチンタイマーが必要とのことであるが、
詳細を確認の上調達方法を当日までに決める。
・会場収容人数と申し込み〆切人数の確認
収容人数は30名。
2.3. 支部総会について
・総会議案の準備
来年度はセミナーを「2回程度実施」とする。
引き続き、協力者と共にセミナーを実施する。
・総会ページ等による広報(参加者増加策)
2.4. 京都支部からの来期常任選出について
受けざるを得ないと思われる。
2.5. 2012年度全国大会への対応について
京都支部で受ける方向で回答する。
2.6. 支部報冊子バックナンバー集約および電子化と納本プロジェクト
・NDLへの納本完了。
・→今後発行される号は会員への発送作業と同時に行う
・電子化公開についての告知期間終了(~20110531)。
・CD-ROM化以後のNo.151-について、各号毎にスキャン作業、OCR作業完了。
・今後必要な作業としては、1)申し出があった部分のマスキング処理、2)アップロードする
・半年のエンバーゴでアップロードすることになっているが、実際の運用が煩瑣になる恐れが
あるのではないか。まずはテスト的にアップロードすることになった。
2.7. メールマガジンの発行について
・発行状況
・異動/退職に伴うアドレス/住所変更のご連絡のお願い 3/28 送信済
・第3回支部委員会議事録(No.122)3/31 送信済
・4月イベント案内(No.123)4/3 送信済
・[大図研京都支部]セミナー資料公開のお知らせ(12/18開催「障害学生支援の新たな潮流」)4/23 送信済
・5月イベント案内(No.124)5/2 送信済
・6月イベント案内(No.125)6/2 送信済
・今後、支部委員募集、セミナー案内、総会案内について広報する予定
2.8. ホームページについて
・旧サイトの契約現状の確認について
今週末(7月2日頃)に確認(赤澤委員)
・更新状況について
・Twitter 発信状況について
・支部報目次ページの目次未掲載分(No.151-165)の追加作業完了
・支部報のバックナンバーについて、エンバーゴ対象以前のものを、支部報目次ページの各号にアップしていく。
・エンバーゴ対象号のパスワード設定方法について
パスワードの設定は可能であることがわかった。
2.9. 支部報について
・編集/発行状況
No.281(2011.4.15)編集担当:西野 6/16 送付済み
*関西3支部新春合同例会 終了しました
*大学図書館問題研究会 関西3支部新春合同例会「めざせ!図書館発、USTREAM中
継!」参加報告(水野翔彦氏)
*資料保存動画作成過程 -思想と方法について- (長坂和茂氏)
*次回ワンディセミナーの予告
※送付封筒の送付元の貼り忘れへの対応について
No.282(2011. 6.15)編集担当:赤澤
2.10. 講師招聘企画の場合の謝金基準について
2.11. 支部報CD-ROM販売の方法と金額について
2.12. 支部業務の確認について(案)
・担当間のやり取りメール:よほど各担当に限られたやり取りでない限り、相互フォローやバックアップの意味からできるだけ、dtkkcに同報する
・支部支部委員会議事録:確定したらメルマガ担当がyurikamomeに流す文案を作成し支部委員の確認の後配信、その後Web担当がサイトに掲載
・Webサイトの更新:担当者が更新してML上で報告→べつの担当者がきちんと更新されていることを確認してその旨ML上で報告