氏名 |
所属 |
赤澤久弥 |
京都大学附属図書館 |
安東正玄 |
立命館大学図書館 |
池田貴儀 |
日本原子力研究開発機構研究技術情報部 |
金森悠一 |
京都教育大学附属図書館 |
米田寿宏 |
京都大学工学研究科・工学部桂電気系図書室 |
坂本拓
|
京都大学附属図書館 |
辰野直子 |
国際日本文化研究センター |
寺升夕希 |
滋賀医科大学附属図書館 |
長坂和茂 |
京都大学工学研究科・工学部桂化学系図書室 |
西野紀子 |
非公開 |
野間口真裕 |
京都大学経済学部図書室 |
原竹留美 |
滋賀医科大学附属図書館 |
藤谷篤 |
立命館アジア太平洋大学委託職員 |
山下ユミ |
京都府立医科大学附属図書館 |
担当 |
氏名 [*付きの委員:チーフ] |
支部長 |
山下 |
副支部長 |
坂本、赤澤 |
研究企画 |
安東*、坂本、藤谷 |
支部報編集 |
西野*、池田、原竹 |
支部報印刷と発送 |
長坂*、赤澤、野間口 |
メールマガジン |
辰野*、金森、米田、[藤谷(Twitter担当)] |
WebサイトとML |
金森*、安東、米田、寺升 |
組織・財務 |
野間口*、寺升、原竹 |
第43回全国大会京都支部実行委員 |
山下*、赤澤、長坂 |
委員名 |
氏名 |
所属 |
特別支部委員 |
大綱浩一 |
京都大学附属図書館 |
監査委員 |
楠見牧子 |
滋賀医科大学附属図書館 |
監査委員 |
渡邊伸彦 |
京都大学附属図書館 |
全国委員 |
長坂和茂 |
京都大学工学研究科・工学部桂化学系図書室 |
常任委員 |
池田貴儀 |
日本原子力研究開発機構研究技術情報部 |
常任委員 |
大綱浩一 |
京都大学附属図書館 |
2011年度 第1回大図研京都支部委員会議事録
日 時:2011年9月6日(火)19:30~21:15
場 所:京都大学附属図書館
出席者:赤澤、安東、金森、辰野、寺升、長坂、西野、野間口、原竹、藤谷、藤野、山下
※大綱特別支部委員も参加
1. 報告事項
1.1. 会員情報
会員数: 66名
1.2. 財政状況
年度 納入者数 残数
2011年度分 37 名 29 名
2010年度分 60 名 5 名
2009年度分 63 名 4 名
2008年度分 66 名 2 名
2007年度分 71 名 1 名
1.3. 京都ワンディセミナー「伝える技術を磨こう:比較文化の視点で発信力アップ!」(7/30)開催
・参加アンケート集計済み。参加者数34名
・講師(+企画チーム非会員?)へ参加報告掲載号(全国誌、支部報)を発行後に送付
1.4. 大学図書館問題研究会京都支部第34回支部総会開催(7/30)
・出席11名
・議事録はサイトに掲載済み。報告は支部報8月号に掲載予定
1.5. 大学図書館問題研究会第42回全国大会について
支部会員が多数参加した。支部委員は11名参加。
長坂委員は全国委員として分科会を担当。自主企画でも講師を務めた。
1.6. 全国会員名簿の確認について
大図研で全国会員名簿を作成するとのことで、京都支部のデータを提出したが、
人事異動が毎年あるため、所属は大学名まででよいのではないかという意見があった。
これについては長坂全国委員より問い合わせる。
1.7. 支部委員会申し送りについて
・支部委員会運営体制
・ML dtkkc
・関連ファイル共有
Googleでのファイル共有サービスが終了したので、現在ファイルは金森委員が持っている。
ファイル共有を再開することはWeb担当の今年度の課題。
2. 協議事項
2.1. 支部委員の任務分担について ※*の付いている委員:チーフ
・支部長 :山下
・副支部長 :坂本・赤澤
・研究企画 :安東*・坂本・藤野・藤谷
・支部報編集 :西野*・池田・原竹
・支部報印刷と発送 :長坂*・赤澤・野間口
・メールマガジン :辰野*・金森・米田(・藤谷(Twitter担当))
・Webサイト運営 :金森*・安東・米田・寺升
・組織・財政 :野間口*・寺升・原竹・藤野
・全国大会 :山下*・赤澤・長坂
2.2. 会費の督促等について
・長期滞納者への督促について
・定期督促の実施について
2.3. 近畿3支部新春合同例会およびワンディセミナー等、今年度の企画案について
今年度の目標として、セミナーを2回程度開催する。
そのうちの1回は近畿3支部新春合同例会として、1~2月に実施予定。
もう1回ワンディセミナーを実施するか、実施するとすればいつになるかは継続審議。
2.4. 第43回大学図書館問題研究会全国大会(京都大会)の準備について
すでに11カ月前なので、会場を考えていく。9月中に候補を挙げる。
例年通りであれば、200人程度のホールと、30人程度の部屋が5~6必要となる。
2.5. メールマガジンの発行について
yurikamomeの登録者数を確認のうえ報告する(金森委員)。
・発行状況
・7月イベント案内(No.126)7/2 送信済
・大図研京都ワンディセミナーのご案内(No.127)7/4 送信済
・京都支部委員の募集について(No.128)7/5 送信済
・第34回京都支部総会のご案内(No.129)7/6 送信済
・第4回支部委員会議事録(No.130)7/16 送信済
・8月イベント案内(No.131)8/4 送信済
・支部報バックナンバー公開に関するお知らせ(No.132)8/10 送信済
・9月イベント案内(No.133)9/1 送信済
2.6. ホームページについて
・更新状況
・京都支部Twitterアカウント(daitokenkyoto)運用
・支部報電子化公開(No.151~)完了
・支部報(~No.150)の電子化公開作業について
会員限定公開のためのパスワードを小さな紙に印刷し、次号に同封する。
・会費支払先のページへのオンラインバンキング情報掲載
2.7. 支部報について
・編集/発行状況
No.282(2011. 6.15)編集担当:赤澤 7/10 送付済み
・大学図書館問題研究会京都支部第34回京都支部総会のご案内
・大学図書館問題研究会京都支部第34回京都支部総会議案
・京都支部委員の募集について
・書評櫻田忠衛著「経済資料調査論の構築:京都大学経済学部での試み」(堤豪範)
・「平成23年度関西MLA名刺交換会」実施報告 (岡部晋典)
・Webサイトやブログをお持ちの方、京都支部のWebサイトからリンクを張りませんか?
・大図研京都ワンディセミナーのご案内
・京都支部Twitterアカウント「daitokenkyoto」をフォローしませんか
・大学図書館問題研究会第42回全国大会のご案内
No.283(2011. 8.15)編集担当:池田委員または西野委員
・支部総会報告
・大図研京都ワンディセミナー参加報告:非会員に付き発行後送付
No.284(2011. 10.15)編集担当:
・年間発行計画
2.8. 「大学の図書館」の京都支部担当について
現段階では担当を依頼されていないので、担当者選定は見送った。
2.9. 支部選出常任委員との連携体制について
支部委員ではない常任委員を、支部の「特別支部委員」と位置づけることとした。
今後はホームページ等で広報する。
2.10. 今後発行の支部報の納本について
・全国大会で入手した大図研論文集等の扱い
京都大学附属図書館が受け入れてくれることになった。発送済み。
2011年度 第2回大図研京都支部委員会議事録
日時:2011年12月13日(火) 19:30~21:15
場所:京都大学附属図書館
出席者:赤澤、安東、金森、米田、坂本、辰野、寺升、長坂、野間口、山下
1. 報告事項
1.1. 組織・財務 (野間口*、寺升、原竹、藤野)
・会員情報
会員数:67名
・財政状況
年度 納入者数 残数
2011年度分 51名 16名
2010年度分 59名 5名
2009年度分 60名 3名
2008年度分 2名
2007年度分 1名
・予算状況
既執行額: 約25万円 予算残:約35万円
セミナー開催・支部報発行といった支部の運営を引き続き行うのに、全く支障の無い執行情況。
・その他
定期督促 (11月)
支部報No.284発送時に、督促状を送付済み。
1.2.研究企画 (安東*、坂本、藤野、藤谷)
・新春合同例会の開催内容決定
企画名:図書館をマネージメントしませんか?ドラッカーから学ぶ図書館のサービス(仮称)
講師:市川充 (図書館情報大学卒、アミュレット株式会社代表取締役)
開催日 / 場所:2012年1月14日(土) / 国際交流会館
参加費: 会員・非会員とも無料
・年間計画 (次回セミナーの時期)
2012年5月中旬?6月初旬の間で、ワンディセミナーを開催する。
1.3. 支部報編集 (西野*・池田・原竹)
・編集 / 発行状況
No.284 (2011. 10.15) 編集担当:櫻井 12/1発送済
No.285 (2011. 12.15) 編集担当:原竹 12月中の完成・発送を目指す。
・信頼され、必要とされ、人が集まる場であり続けるために
―学術情報基盤として、新たな存立意義の確立に挑戦する― (大綱浩一氏)
ほか
1.4. 支部報印刷と発送 (長坂*・赤澤・野間口)
支部報No.284発送
1.5. メールマガジン (辰野*・金森・米田・藤谷 (Twitter担当) )
・発行状況
・支部委員会議事録 (No.135) 9/22 送信済
・10月イベント案内 (No.136) 10/4 送信済
・11月イベント案内 (No.137) 11/1 送信済
・12月イベント案内 (No.138) 12/1 送信済
・「大図研について語る大忘年会!」開催のご案内!! 12/1 送信済
・大学図書館問題研究会に対する「意見」の募集について 12/1 送信済
Twitter
・再始動 10/7?
・支部報発行、忘年会のお知らせ
* 今後、京都支部主催ではないイベントの案内をつぶやく際は、その旨、明示するようにする。
* 会員からyurikamomeに流していただいたイベント案内は、Twitterでもつぶやくことにする。
1.6. WebサイトとML (金森*・安東・米田・寺升)
サイボウズでのファイル共有
現在、金森委員のみで、ID,PWを管理している状態なので、チーム内で共有できるようにする。
yurikamome登録者数:81名 アドレス名簿の有無を確認 [dtkkc:3087]
登録を解除すべきアドレスについては、登録者に連絡を取る手段が制限される。急がずに取り組むこととする。
1.7. 全国委員会・全国大会関連 (山下*・赤澤・長坂)
・全国会員名簿の確認について 11/18本部報告済
・全国大会への要望 11/30本部報告済
1.8 「大学の図書館」の京都支部担当について
・第1希望:6月号 第2希望:4月号 12/6本部報告済
現在、京都支部は4月号担当になる可能性が高い。今年度は、坂本・金森・原竹・米田の4名で担当することとする。
1.9 忘年会の開催
・12月27日 (火) 19時より 会場:綴 (つづり)
2. 協議事項
2.1. 新春合同例会の開催について
役割分担
※ "×"は今回担当者なし。
・開会挨拶:山下 ・司会:安東 ・受付:赤澤、野間口
・会場撮影:坂本 ・原稿依頼(支部報分):山下、赤澤
・原稿依頼(『大学の図書館』分):山下、赤澤 ・講師対応:安東
・タイムキーパー:× ・会場設備対応:坂本
・懇親会場への誘導:米田、赤澤 ・つり銭準備:長坂
・原稿依頼フォーマット持参:坂本 ・入会案内持参:長坂
・支部案内持参:長坂 ・文具持参:野間口 ・デジカメ持参:坂本
・PC持参:× ・プロジェクタ持参:× ・講師用の水用意:山下
・懇親会場確保:米田 ・出席者名簿作成:寺升
・部屋案内表記作成:辰野 ・チラシ作成:原竹、寺升
・投影用タイトル作成:× ・配布資料準備:安東
・タイムテーブル作成:金森 ・アンケート作成:金森 ・名札作成:辰野
Ustream配信について
今回は、グループワークということもあり、Ustreamの配信は見送る。
各種ML等広報
日図研:赤澤 ARG:山下 Ku-lib:長坂 INFOSTA:山下 dtk:山下
2.2. 会費の督促等について
・長期滞納者への督促について
2.3. 第43回大学図書館問題研究会全国大会 (京都大会) の準備について
・記念講演の講演者選定
何名かの講演者が候補として挙がった。後日メール上で選定を行う。
2011年度 第3回大図研京都支部委員会議事録
日時:2012年3月13日(火)
場所:京都大学農学研究科
出席者: 赤澤、安東、金森、坂本、辰野、寺升、長坂、野間口、原竹、藤谷、山下
1. 報告事項
1.1. 組織・財務(野間口*、寺升、原竹、藤野)
・会員情報
会員数:67名
・財政状況
年度 納入者数 残数
2011年度分 57名 10名
2010年度分 59名 5名
2009年度分 60名 3名
・予算状況
既執行額: 約 35万円 予算残:約33万円
・その他
定期督促(3月) 3/14 督促状送付済み。
1.3.研究企画(安東*、坂本、藤野、藤谷)
・新春合同例会(1/14)が終了 参加者数26名 懇親会参加者15名
・ディスカバリー企画の進捗
1.4. 支部報編集(西野*・池田・原竹)
・編集/発行状況
No.285(2011. 12.15)編集担当:原竹 12/25発行済
No.286(2012. 2.15)編集担当:坂本 3/14送付済
No.287(2012. 4.15)編集担当:池田
1.5. 支部報印刷と発送(長坂*・赤澤・野間口)
支部報No.286発送
定期の督促状を入れて、3/14に発送済み。
1.6. メールマガジン(辰野*・金森・米田・藤谷(Twitter担当))
・発行状況
・新春合同例会のご案内(No.139)12/22 送信済
・支部委員会議事録(No.140)12/29 送信済
・1月イベント案内(No.141)1/2 送信済
・新春合同例会のご案内(No.142)1/11 送信済
・2月イベント案内(No.143)2/1 送信済
・3月イベント案内(No.144)3/1 送信済
・現在開催中の展示会等のご案内(No.145)3/10 送信済
Twitter
・年忘れ大忘年会 12/27
・新春合同例会のご案内 1/1、1/11、
今月から試みられた、展示会等の案内については、隔月での刊行を目安にする。
1.7. WebサイトとML(金森*・安東・米田・寺升)
・支部委員会議事録、支部報コンテンツのWeb掲載
・新春合同例会報告のWeb掲載
1.8. 全国委員会・全国大会関連(山下*・赤澤・長坂)
1.9 「大学の図書館」の京都支部担当について
特集テーマ:これからの大学図書館政策について(仮題)
1.10 長期滞納者の退会について
2. 協議事項
2.1. 第43回大学図書館問題研究会全国大会(京都大会)の進捗状況について
・日時 2012年8月4日(土)~6日(月)
・会場 手話研修センター(嵯峨嵐山)
・予算・スケジュール・部屋割り(別紙案参照)
・参加費(案)
会員 全日程 4,000円 会員 一日 2,000円
非会員 全日程 5,000円 非会員 一日 3,000円
2.2. 第43回大学図書館問題研究会全国大会(京都大会)の役割分担について
・参加者管理
・財務会計:長坂・野間口
・スポンサー関連(企業展示・レビュー・広告):山下・安東
・基調講演:赤澤
・研究発表
・自主企画
・分科会:安東
・予稿集(抄録集):原竹
・広報・ホームページ:金森・安東
・託児サービス:米田
・懇親会:
・会場担当
* 当日、手話センターと設備等もろもろのやり取りをする窓口は統一した方が良いため、新たに「会場担当」をもうける。
* 支部委員の中でも、3日目の月曜日に参加できない者もいるため、各役割の中で、事前準備を中心に担当する者と、
当日主に担当する者、という分担をするのが好ましい。
* 上記以外の担当については、もう少し日が近づいてから決定する。
* 大会当日までの、タイムスケジュールについては、山下支部長が作成する。
* 基調講演の謝礼は京大の基準に則り、3万円を目安にする。
* 全国大会用のwebサイトについては、金森委員が叩き台を作成。レイアウト、テーマデザインについて、広く意見を出す。
そのデザインがGoogleで実現不可能な場合は、他のツールも検討する。嵐山らしさを出すために渡月橋の写真を入れる、などの案も出た。
* 当方の提案している託児企業の実績については、十分であることが確認された。
また改めてニーズ調査のためアンケートを行う。
* 会場の昼食場所のレストランについては、大図研以外の利用者も使うため混雑が予想される。
参加者にはお弁当を取ってもらうのが安全だと思われる。
2011年度 第4回大図研京都支部委員会議事録
日時:2012年4月17日(火)19:30~21:00
場所:ビアレストランライオン四条烏丸店
出席者:赤澤、安東、金森、米田、坂本、辰野、寺升、長坂、野間口、原竹、山下
1. 報告事項
1.1. 組織・財務(野間口*、寺升、原竹、藤野)
・会員情報
会員数:66名
・財政状況
年度 納入者数 残数
2011年度分 59名 8
2010年度分 59名 8
2009年度分 60名 3
・予算状況
既執行額:約35万円
予算残: 約33万円
・その他
定期督促(3月) 3/14日督促状送付済み。
1.3.研究企画(安東*、坂本、藤野、藤谷)
・ディスカバリー企画の進捗
1.4. 支部報編集(西野*・池田・原竹)
・編集/発行状況
No.287(2012.4.15)編集担当:池田
・安東氏による立命館大学図書館紹介の原稿を受領済み。
・もう一本は、藤谷氏による別府だよりを掲載する。
1.5. 支部報印刷と発送(長坂*・赤澤・野間口)
1.6. メールマガジン(辰野*・金森・米田・藤谷(Twitter担当))
発行状況
・News Letter 支部報発送のご案内(No.146)3/16 送信済
・大図研 全国大会日時の速報 4/5 送信済
Twitter (野間口)
・全国大会速報 4/4
1.7. WebサイトとML(金森*・安東・米田・寺升)
・支部委員会議事録、支部報コンテンツのWeb掲載
1.8. 全国委員会・全国大会関連(山下*・赤澤・長坂)
1.9 「大学の図書館」の京都支部担当(4月号)について
特集テーマ:これからの大学図書館政策について(仮題)
・版組み中。
1.10 長期滞納者に関して
その他
今後、年度末等に、会員から所属機関の変更や退会の連絡が来た時は、組織・財務の名簿担当者が返信をする。
2. 協議事項
2.1.ワンディセミナーの役割分担について
・開会挨拶:山下
・司会:安東
・受付:赤澤
・会場撮影:野間口
・原稿依頼(支部報分):坂本、金森
・原稿依頼(『大学の図書館』分):坂本、金森
・講師対応:安東
・タイムキーパー:安東
・会場設備対応:坂本
・懇親会場への誘導:赤澤
・つり銭準備:長坂
・原稿依頼フォーマット持参:坂本
・入会案内持参:長坂
・支部案内持参:長坂
・文具持参:坂本
・デジカメ持参:野間口
・PC持参:保留
・プロジェクタ持参:
・講師用の水用意:赤澤
・懇親会場確保:赤澤
・出席者名簿作成:原竹
・部屋案内表記作成:山下
・チラシ作成:寺升
・投影用タイトル作成:山下
・配布資料準備:安東
・タイムテーブル作成:山下
・アンケート作成:辰野
・名札作成:辰野
・出版物持参:長坂
広報担当
JLA:行わない ku-librarians:長坂 日図研:赤澤 INFOSTA:山下 ARG:山下
dtk:坂本 Medlib:寺升 京都図書館情報学学習会:長坂 yurikamome:メルマガチーム
2.2. 第43回大学図書館問題研究会全国大会(京都大会) 当面必要な役割分担
・ホームページ 公開開始。さらに見やすく、京都らしく。: 金森、安東、山下
・参加者管理 6月に参加申し込み開始。 :長坂、米田
・財務会計 口座開設・各種支払 :長坂・野間口
・スポンサー関連 依頼開始 :山下・安東・坂本
・基調講演 各種伝達 :赤澤
・研究発表 枠を決めて声をかけていく :赤澤
・自主企画 各種企画 :辰野、坂本、野間口
・予稿集(抄録集) 内容の検討 :原竹、辰野、寺升、米田
・チラシの発送 :支部報発送担当
・託児サービス アンケートの結果を分析 :米田
・分科会 現状は動く必要なし :安東
・懇親会 現状では動く必要なし
・会場担当 来月あたり決めていく
2011年度 第5回大図研京都支部委員会議事録
日時:2012年5月24日(水)19:30-21:30
場所:鍵屋荘
出席者:赤澤、安東、金森、坂本、寺升、長坂、野間口、原竹、山下
1. 報告事項
1.1. 研究企画(安東*、坂本、藤谷)
・ディスカバリー企画の進捗
・開会挨拶:山下
・司会:安東
・受付:赤澤、原竹
・会場撮影:野間口
・原稿依頼(支部報分):坂本、金森
・原稿依頼(『大学の図書館』分):坂本、金森
・講師対応:安東
・タイムキーパー:安東
・会場設備対応:坂本
・懇親会場への誘導:赤澤、野間口
・つり銭準備:長坂
・原稿依頼フォーマット持参:坂本
・入会案内持参:長坂
・支部案内持参:長坂 ・文具持参:坂本
・デジカメ持参:野間口
・PC持参:安東(飯野)
・講師用の水用意:赤澤
・懇親会場確保:赤澤
・出席者名簿作成:原竹
・部屋案内表記作成:山下
・チラシ作成:寺升
・投影用タイトル作成:山下
・配布資料準備:安東
・タイムテーブル作成:山下
・アンケート作成:辰野
・名札作成:辰野
・出版物持参:長坂
集合時間:12:45
集合場所:キャンパスプラザ京都 1Fロビー
・若干名分の空席があるので、MLで追加広報を行う。その際、支部会員に優先して申し込んでほしいので、
まずyurikamomeで再広報を行い、その数日後に、その他のMLで広報する。
・非会員の参加者が多いので、開会挨拶にて、入会案内を行う。2012年度より会員になってくださる予定の方からは、今回の参加費は徴収しない。
・セミナーのwebフォームからの申し込みに関して、個人情報を記載することに抵抗のある参加者が少なくない。
Googleのスプレッドシート等に、ツールを変更するか今後検討する。
2. 全国大会関連事項
2.1. 参加者管理 (米田、寺升、長坂)
・参加者募集の段取り
1.「申込フォーム」に必要と思われる入力項目の案をチームで作成。
2.フォームより申込まれた参加情報は、随時dtkkcに届くわけではないので、定期的に確認に行く必要がある。(米田委員担当)
3.その後、参加費が振り込まれるので、それについては、財務関係担当の長坂委員が確認を行う。
4.キャンセルポリシーは、7/27までのキャンセルは全額返金。それ以降は返金0。
・ホームページ作成
・以下の編集、追加を行う。
・トップページから地図の削除。
・フリーコンテンツから、京都、嵐山らしい画像をピックアップして、貼り付ける。
・京都支部のtwitterを入れ込む。
・観光情報を追加する。
2.2企業関連(山下、安東、坂本)
・申込状況
・広告参加企業はもう少し欲しい。
・企業からの参加者の確認
・どの分科会に参加するのか、等の確認が必要なので、一般の申込フォームから再度申し込んでもらう。
その際、展示企業のスタッフであるということを記述してもらうための備考欄を、申し込みフォームに追加する。
・その他
・展示スペースの照明がやや乏しいため、追加でライト等が借りられないか、会場に確認を取る。
2.3財務会計
・口座の開設
・予算
・企業展示からの収入が予想より多いため、再計算する。
2.4基調講演、研究発表(赤澤)
・研究発表者候補 (6月上旬までにFixする。)
・研究発表については、一人当たり、質疑応答込みで、20分を持ち時間とする。
2.5.自主企画(辰野、坂本、野間口)
・今後の状況
・基本的に自主企画は、企画者マターであり、開催支部としてはその補助を
する、というスタンス。
2.6. 予稿集(原竹、辰野、寺升、米田)
・内容の検討
・基調講演、研究発表の要綱を掲載する。
2.7. ホームページ(金森、安東、山下)
・参加者申込の開始
・申込受付を連絡するメールの文面を考えておく必要がある。
・宿泊施設の案内 - 対応済み
・観光情報の掲載 - 追加で掲載する。
・大会ブログを作成。このブログの存在を、参加申込受付の返信メールに記載する。
2.8. 広報 チラシ送付、メール、ML
・ワンディセミナーでのチラシ配布、その他広報の方法
・MLでの広報
・大学図書館への一括メール送付
・大学図書館へのチラシ送付
・7月上旬を目途にチラシ送付
・「大学の図書館」への同封発送は行わない。
2.9. 会場担当
・今後、担当を決定する。
2011年度 第6回大図研京都支部委員会議事録
日時:2012年6月26日(火) 19:30~21:30
場所:鍵屋荘
出席者:赤澤、安東、金森、米田、坂本、辰野、寺升、長坂、野間口、原竹、山下
1. 全国大会以外の事項
1.1. ワンディセミナー終了
会計報告、振り返り
会計 - 収入:20,500円 支出:18,000円
その他 - 当日販売した会誌も3部の購入があった。全体的に非常に成功したと言える。
1.2. 総会
9月に実施の方向
8/31(金) か 9/28(金) の夜を候補とする。
次回のセミナーとの同時開催してはどうかという提案があったが、全国大会の準備と並行して進めるのは負担が大きいため、平日に総会のみを開催する。
次回セミナー提案:・電子書籍について、慶応義塾大学のスタッフによる講演。
・久しぶりに図書館の見学会を開催する(アンケートでも希望あり)。
・京大のMendeleyアドバイザーの教員による講演。
1.3 その他
○今月中に、本部へ会費の送金を行う。
2. 全国大会関連事項
2.1. 参加者管理
○応募状況
・6/26 時点で、26名の申込。支部委員も申し込むこととする。
・分科会講師(非会員)にも、できるだけプログラムに参加してもらい、大会を共有してもらう。
・参加不可の支部委員 - 全日参加不可:安東委員、藤谷委員 3日目参加不可:寺升委員
2.2. 企業関連(山下・安東・坂本)
・スタンプラリーを実施するので、スタンプ・用紙を準備する。(坂本)
・照明のレンタル - 見積もりの結果、予算的に許容範囲内のため、レンタルする方向で進める。(山下)
・当日の企業展示全般の対応(坂本)
・ランチタイムレビューの弁当について、内容、引き渡し方法、お茶の追加について、確認を取る。(坂本)
・ランチタイムレビューの際に使用するPCは、予備も含め2台準備する。(山下、原竹)
・ランチタイムレビューの間、一名常駐する(原竹)。
2.3. 財務会計
○企業への請求書の件
京都支部の印鑑を作成したので、こちらを押印した請求書を企業に配布する。
2.4. 基調講演、研究発表(赤澤)
2.5. 自主企画(辰野、坂本、野間口)
■8月4日(土)夜
○地酒の会 →担当:米田
自由参加。20-30名の参加の見込み(昨年と同数程度と考えて)。事前申込不要。
会場:いずれかの宿泊部屋(飲食を伴うため)
○懇親会での演奏企画「私、こんな楽器ができます」 →担当:坂本
楽器が演奏できる人に持参してもらい、懇親会参加者の前で1音~1曲、披露していただく企画
■8月5日(日)朝
○嵯峨野朝散歩企画「アーキビストと嵯峨野を歩く」 →担当:山下
2日目の朝7時半頃に集まって、野々宮神社まで歴史トークをしながら
散歩した後、モーニングを食べて分科会に間に合う企画。
10人くらいまで。
■8月5日(日)夜
○地酒の会 →担当:米田
申込制の先着順。近くフォームを設置して広報。
○肉食系図書館員の会nikulib(仮) →担当:辰野
申込方法・会場の希望等については連絡待ち。抄録原稿執筆承諾済
■8月6日(月)朝
○京都の朝ごはん企画「イノダコーヒーでモーニング」 →担当:山下
3日目の朝、7時~7時半頃に三条のイノダ本店に集って
ゆっくりと朝食を楽しむ企画。その後みんなでシンポジウムへ。
10人くらいまで。
■8月6日(月)午後
○恵文社とガケ書房の見学 →担当:未定
藤谷委員からコンタクト可。ただし、可否は週明けに判明。
○京都女子大学図書館の見学 →担当:未定
大学図書館の見学が一つはあった方がよい。 レファレンスポップ。
先方(桂まに子先生)との連絡調整:赤澤
参加者の目安は10人で、 14:00-16:00 を目安にする。
○京都府立総合資料館の見学 →担当: 未定
分科会「類縁機関との連携」からの流れ。
先方(福島幸宏さん)との連絡調整:赤澤、長坂
参加者の目安は10人で、 14:00-16:00 を目安にする。
○その他案
※担当者は
・京都支部主催のものは、企画・先方との連絡・(掲載する場合)抄録原稿執筆を担当する。
・京都支部主催以外のものについては、主催者との連絡調整を担当する。
2.6. 予稿集(原竹、辰野、寺升、米田)
○今後の段取り
7/9 :全原稿の最終締切
7/17:初校がデータで返ってくるので最終チェック
7/31:納品(長坂委員の自宅へ)
○構成
・本文は44ページとし、最後1ページを大図研の組織紹介に充てる。
・企業展示の一覧を掲載する。
・館内の見取り図を入手し、掲載する(長坂)。
2.7. ホームページ・広報(金森、安東、山下)
○大学図書館への一括メール送付
○大学図書館へのチラシ送付
・表書き+プログラム+チラシのセットを送付する。表書きはワンディセミナーのものを流用する。
○ホームページ
・サイト内の「宿泊案内」の下部に入っている「観光案内」の階層を一つ上げる。
・自主企画の地酒の会、京都府立総合資料館見学会、京都女子大学図書館見学会の申込フォームを、
トップページの大会参加申込フォームの下部に設ける。
○その他
・大図研本部のWebサイトのトップページからも、リンクを張ってもらうように依頼する。
2.8. 会場担当
○当日の段取り
・会場との連絡調整は、長坂委員が行う。
・和室にはLANが無いため、できるだけネットワークを使用しない分科会を和室に割り当てる。
○用具
・参加者の名札は、事前にこちらで準備する。
○その他
・一日目、「嵐山」以外の3部屋についてもリリースせずにキープしておく。
・コピー機のレンタルについては、急ぎ手配する。(山下)
・自著の販売を希望する会員がいる。販売場所を設けられるように試みるが、実際の販売は本人に任せる。
・Infostaがチラシの配布を希望しているため、配布資料に含める。
・京都の観光案内もコンベンション・ビューローより入手し、配布資料に含める(山下)
・会場入り口に立てる看板を会場から借用できるか確認をとる(山下)。
2011年度 第7回大図研京都支部委員会議事録
日時:2012年7月30日 (月) 19:30~21:30
場所:鍵屋荘
出席者:赤澤、安東、金森、米田、坂本、辰野、寺升、長坂、野間口、原竹、山下
1. 全国大会以外の事項
1.1. 総会
9月7日 (金) 実施。各方面への連絡・広報を開始する。
支部報への議案の掲載について調整する。
・支部報8月号には、他に全国大会終了の簡単な報告を掲載する。
1.2 その他
2. 全国大会関連事項
2.0 支部委員連絡事項
・集合時間:9:00 (遠方の委員は、この限りではない。)
・前日のコピー機搬入は、16:00。全国委員、常任委員との対応は、池田委員にお願いする。
・1日目午前に、9:00~10:30の間に、企業展示のセッティングを行い、
それと並行して修正名簿・議案書号・全大会資料の再封入作業を行う。
2.1. 参加者管理 (米田・寺升)
・当日入会してくれた非会員は500円引きとする。入会の意思がある方は、事務局部屋に案内する。
2.2. 企業関連 (山下・安東・坂本)
・1日目のセッティングに関して、会場担当は長坂委員だが、この時間は
全国委員会に出席しているため、代理として、赤澤委員が必要に応じて指揮を執る。
・1日目終了後も、セッティングはそのままにし、出展企業の貴重品等があれば、施錠ができる嵐山に片づける。
2.3. 財務会計 (長坂)
・受付で、当日支払いも少なくないと思われるので、お釣りの1,000円札と
領収書を用意する(長坂)。
・出展企業に渡す領収書も、収入印紙とともに準備する(長坂委員)。
2.4. 基調講演、研究発表 (赤澤)
・研究発表のための機器確認は、原竹委員のPCを用いて行う。
2.5. 自主企画 (辰野、坂本、野間口)
・原竹委員が、ガケ書房の企画に同行する。その他、手の空いた支部委員が適宜各企画に同行する。
2.6. その他
・ICレコーダーは、金森委員、山下委員が持参。
・分科会の部屋割が決まったので、館内見取り図に、分科会名を記載したマップを
作製する(原竹委員)。
・支部報への参加報告原稿を適当な参加者に依頼する(支部報編集担当)
・記念講演、分科会の謝礼は、全て長坂委員が用意する。記念講演分は、
赤澤委員か辰野委員に渡し、分科会の分については、各分科会担当者に1日目に渡す。
・企業レビューの司会は、金森委員が担当する。
・企業レビューのためのプロジェクタは、第9分科会用のものを用い、レビューが終わり次第、金森委員が、第9分科会会場へ運ぶ。
・コピー機の撤収は、3日目10:00である。