氏名 所属
安東正玄 立命館大学法学部事務室
内田栞
京都大学附属図書館
坂本拓
京都大学吉田南総合図書館
長坂和茂 京都大学法学部図書室
野間口真裕 京都大学附属図書館
原健治 同志社大学文学部・文学研究科事務室
山上朋宏 奈良女子大学学術情報センター
山下ユミ 京都府立図書館
若狭あや 京都大学附属図書館
担当 氏名 [*付きの委員:チーフ]
グループ代表 山上
副グループ代表 長坂
研究企画 安東*、若狭
グループ報編集 坂本*、長坂、野間口
メールマガジン 山下*、野間口
Webサイト 山上*、野間口
ML管理 全国委員
組織・財務 内田*、山上
SNS
「大学の図書館」編集
委員名 氏名 所属
特別グループ委員 赤澤久弥 京都大学附属図書館
特別グループ委員 渡邊伸彦 京都大学医学図書館
監査委員 山岸瑶果 京都大学附属図書館
全国委員 長坂和茂 京都大学法学部図書室
2024-2025年度 第1回大図研京都地域グループ運営委員会議事録
日  時:2024年8月27日(火)19:30-22:00
場 所:ZOOM
出席者:安東 内田 坂本 長坂 野間口 原 山上 山下 若狭

1. 報告事項
1.1. 組織・財務
・会員情報
   会員数:48名
    
・その他

1.2.研究企画
大図研京都ワンディセミナー「読書バリアフリーに関する国立国会図書館の近年の取組と大学図書館との関係」
参加者: 16名

報告資料・テキストデータをウェブ公開

yurikamome, dtk-MLへ報告メール送信(安東)

1.3. グループ報編集
・編集/発行状況
No. 359-360 7/26発送済

1.4. メールマガジン
・発行状況
1059 [大図研京都地域グループ News Letter] no. 324 【2023/2024年度第5回 大図研京都地域グループ運営委員会議事要録】
1060  [大図研京都地域グループ News Letter] no. 325【7月のイベント案内】
1061 大図研京都ワンディセミナー「読書バリアフリーに関する国立国会図書館の近年の取組と大学図書館との関係」のご案内
1062 【第47回京都地域グループ総会のご案内
1063 大図研京都グループ報No.359-360の発送
1064 [大図研京都地域グループ News Letter] no. 326【8月のイベント案内】
1065 「学術論文等の即時OAの実現に向けた基本方針」の実施にあたっての具体的方策に係る説明会

Twitter
3 ツイート (1 リツイート)
160 フォロー、777 フォロワー

1.5. WebサイトとML

2024.07.24	グループ報(支部報)No.359-360を掲載しました。
2024.07.09	第47回京都地域グループ総会案内を掲載しました。
2024.07.07	大図研京都ワンディセミナー「読書バリアフリーに関する国立国会図書館の近年の取組と大学図書館との関係」の案内を掲載しました。
2024.06.21	2023-2024年度第5回地域グループ運営委員会報告を掲載しました。

1.6.その他


2. 協議事項
2.1 地域グループ委員の役割分担について

グループ代表	山上
副グループ代表	長坂
研究企画		安東*、若狭
グループ報編集	坂本*、長坂、野間口
メールマガジン	山下*、野間口
Webサイト	山上*、野間口
ML管理		(全国委員)
組織・財務	内田*、山上
SNS		原*
「大学の図書館」編集 -

2.2. 研究企画

・ワンデイセミナー(大図研京都ワンディセミナー『貸本屋と新聞縦覧所と図書館と―近世近代読書装置への史眼(廣庭基介セレクション)』)

日時:2024年9月28日(土)
場所:京都大学百周年時計台記念館 会議室3

会場への申込書提出:今週末
会場へのポスター提出:来週末
会場予約時間:12:30-16:30
会場キャパシティ:30-45名

参加費
 会員(大図研・その他):無料
 非会員:500円

共催:関西文脈の会

会場との連絡: 野間口
講師との連絡: 野間口
懇親会会場確保:長坂
講師配布資料:野間口
Zoom準備: 今回はZoom無し
申込フォーム:山上
アンケート作成(Google フォーム): 内田
Zoom参加者へのURL連絡: 不要
受付名簿: 山上
文具: 不要
おつり用意: 長坂
講師水: 不要
入会案内: 長坂
出版物: 長坂
原稿依頼フォーマット(グループ報): 坂本
カメラ: 原
PC: 野間口
開会挨拶: 山上
司会: 野間口
受付: 長坂
懇親会会場への誘導: 長坂
写真撮影: 原
グループ報原稿依頼: 坂本
タイムテーブル: 野間口
サイン: 安東
部屋案内: 不要
アンケート持参: (Google form): 野間口
名札: 各自
名簿持参: 山上
受付メール返信: 自動返信
アンケート集計: 内田
Webサイト:山上 
Zoom操作担当:不要
講師謝礼: 内田(参加できない場合は野間口)


dtk-ML: 長坂
yurikamome: ML担当
ku-librarians:長坂
JLA:山上
関西文脈の会:長坂から事務局へ連絡
出版学会:安東

広報開始日:9月初旬
申込締切:9月25日(水)

名前(必須)
メールアドレス(必須)
会員・非会員
懇親会参加(9月22日(日)〆切 大人数の場合、お断りすることがあります)
講師への質問事項
自由記述


2. 3. その他

・事務局組織から入会・退会・メールアドレス変更の連絡があった時の対応。

主たる対応者は全国委員とする。
全国委員は組織・財務担当へ、名簿の修正を依頼する。
全国委員はML管理担当として、yurikamomeのメールアドレス追加・削除・変更の対応をする。


・学生会員
本運用に向けて、今年度中に制度を決定する。



2024-2025年度 第2回大図研京都地域グループ運営委員会議事録
日  時:2024年10月4日(金)19:30-21:30   
場 所:ZOOM
出席者:安東 内田 坂本 長坂 野間口 原 山上 山下 若狭


1. 報告事項
1.1. 組織・財務
・会員情報
   会員数:48名
    
・その他
  
1.2.研究企画
9/28 大図研京都ワンディセミナー『貸本屋と新聞縦覧所と図書館と-近世近代読書装置への史眼(廣庭基介セレクション)』のお話
参加者:16名

1.3. グループ報編集
・編集/発行状況
 No.361 企画中

1.4. メールマガジン
・発行状況
1066 [大図研京都地域グループ News Letter] no. 327【9月のイベント案内】
1067 大図研京都ワンディセミナー『貸本屋と新聞縦覧所と図書館と-近世近代読書装置への史眼(廣庭基介セレクション)』のお話のご案内
1068 【リマインド:9/25締切】大図研京都ワンディセミナー『貸本屋と新聞縦覧所と図書館と-近世近代読書装置への史眼(廣庭基介セレクション)』のお話のご案内

Twitter
5 ツイート (2 リツイート)
160 フォロー、779 フォロワー

1.5. WebサイトとML
2024.09.06  2024-2025年度第1回地域グループ運営委員会報告を掲載しました。
2024.09.04  大図研京都ワンディセミナー『貸本屋と新聞縦覧所と図書館と―近世近代読書装置への史眼(廣庭基介セレクション)』のお話の案内を掲載しました。

1.6. その他
全国委員会(9/21)
・会長 呑海さん → 楫 幸子さん(安田女子大学 広島・ 学術基盤整備)
  副会長・事務局長は引き続きそれぞれ赤澤さん、上村さんが選出

・次回全国大会について
  第2回全国委員会で引き続き検討 


2. 協議事項
2.1. 研究企画
・ワンディセミナー(京都橘大学図書館見学)

日時:2024年10月26日(土)13:30~16:10
場所:京都橘大学図書館

参加人数により集合場所を変更する
キャンパスのバスの本数が限定的。タイムスケジュールに注意

参加費
 会員:無料
 非会員:500円

・当日までの準備
  会場との連絡:安東
  案内人との連絡:安東
  懇親会会場連絡: 安東
  講師配布資料確認:安東
  タイムテーブル:安東
  Zoom準備:不要
  Zoom参加者へのURL連絡: 不要
  アンケート作成(Google フォーム):内田
  受付名簿作成:山上
  原稿依頼フォーマット(グループ報): 野間口
  受付メール返信:自動返信

・当日の担当
  タイムキーパー:若狭
  文具:不要
  おつり用意:長坂
  講師水:不要
  入会案内:長坂
  出版物:不要
  PC:不要
  開会挨拶:山上
  司会:安東
  会場への誘導:野間口
  受付:長坂、内田
  懇親会会場への誘導: 不要
  カメラ:原
  写真撮影:原 
  グループ報原稿依頼:野間口
  ポスター持参:安東 
  部屋案内:不要
  アンケート持参:配布物がなければ内田
  名札:各自
  名簿持参:山上
  アンケート集計:内田
  Webサイト:山上
  申込フォーム準備:山上
  Zoom操作担当:不要
    茶話会の物品・飲食準備:当日山科駅周辺で調達

・広報
  dtk-ML: 長坂
  yurikamome:山下
  ku-librarians:長坂
  ARG:安東
  JLA:山上
  カレントアウェアネス:山上

 懇親会締切日時:2024/10/22 19:00
 申込締切日時:2024/10/22 19:00

2.2.今年度のグループ報編集
・グループ報負担軽減のための方策を総会に向けて検討していく

2. 3. その他