大図研兵庫支部 自主企画
A.和みの部屋 + B.大会二日目夜
臨床心理士との懇談会と英国館(異人館)での懇親会
兵庫支部では、和みの部屋(またの名を正真正銘「魂の治療所」)
を企画しています。
これは、大会を通じて開いている部屋で、基本的コンセプトは、
いつ来て何をしてもOKなところです。小・中・高校の「保健室+
食堂」のようなものを思い浮かべてくだされば結構です。
ジャズを聴きながらモーニングコーヒーを飲む、
まったりした午後、ワイン片手にコミックを読む、
お茶を飲みながらガイドマップを広げ、お土産用の
スイーツを探す、
せんべいをかじりながらひたすら愚痴る、
のような使い方を想定して、飲み物、お菓子、本(マンガも)
CDなどを用意しています。(予め伺っておれば、もちろん、
これ以外のご要望にもお応えしたいと思います。)
さらに、「保健室」には「保健室の先生」が、「食堂」には
「栄養士」が必要ですので、大会二日目夜に、プロの臨床心理士の
先生をお呼びしています。
予定では、最初の30分くらい講演していただき、その後、
皆さんでおしゃべりしていただこうかと思っています。
(最初から、一気にグチに突入、でもかまいませんが。)
職場の困ったさんとか、家の近所のヘンコ(関西弁:頑固者)とか
いまどきの学生とかについてグチをこぼしたり、ご質問ください。
「さすがプロ」という答えが返ってきます。
で、おしゃべりで心がすっきりしたところで、英国館(北野町の
異人館)に行き、臨床心理士を含めた懇親会を計画しています。
この日は、大図研で英国館全体を借り切っていますので、
ご自由にお過ごしください。
大会二日目の予定は、
17:40〜19:30 臨床心理士との懇談会
20:00〜22:00 英国館での懇親会
ただ、この企画には「若干?」の経費がかかります。
A.三日間通しての「和みの部屋」の利用(飲食自由)
500円
B.臨床心理士との懇談+英国館での懇親会
5500円
A+B(両方)の場合 6000円
(カンパも大歓迎)
A、Bどちらかだけのご利用でも、A+B(両方)でも
かまいません。
参加してみようとお考えの方は、英国館への予約の都合上、
8月10日までにご連絡くださいますか。
連絡先: e-mail takako.y@res.otani.ac.jp
ご家族でのご参加も、大図研の会員以外の方のご利用も歓迎
いたします。(例えば、お母さんが大会で勉強されている間、
お子さんが「和み」にいらっしゃってもいいかも。)
ぜひ、和みにお越し下さい。
和みの部屋 女主人 山本貴子
ところで、ご存知でしょうか。
兵庫支部が押さえているホテルは、隣が生田神社(藤原紀香と
陣内智則が結婚式を挙げたところ)です。大会にお越しの際は、
話のネタに、一度ご覧ください。