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2013/2014年度第2回全国委員会 1. 会場: メール審議 2. 日時: 会議資料提示: 2013年11月17日 (日) 意見等〆切 : 2013年11月22日 (金) ※ 「回答フォーム」に従い回答(回答の 有無により出欠に替える。委員長は 回答数に入れない) 決定 : 2013年11月末 承認についての報告: 12/1(日) 意見等についての回答: 12/24(火) 3. 出席者: 呑海、加藤、高井、鈴木、 大田原、上村、北川、野村、池田、 赤澤、村上、西脇、磯本、井ノ口、 小笠原、菅原、巌本、中島、長坂、 土出、井上、渡邊、矢崎、三角 (司会: 呑海 記録: 高井) 4. 報告・審議事項 1) 常任運営体制報告 2) 定期報告・審議事項 3) 評議員会報告 4) つくば大会の決算と総括 及び次期全国大会の運営体制について 5) 各支部からの活動・体制についての報告 6) 今後の予定 5 配布資料 1) 全国大会議事次第 2) 2013_2014年度運営体制 3) 月次会計報告(20131031) 4) 大学の図書館印刷発送20131031 5) 第44回全国大会会計報告 6) 全国大会アンケート結果第44回(つくば) 7) 北海道支部報告 8) 千葉支部報告 9) 神奈川支部報告 10) 愛知支部報告 11) 京都支部報告 12) 大阪支部報告 13) 兵庫支部報告 14) 広島支部報告 15) 福岡支部報告 16) 回答用紙 【報告・審議事項1: 常任運営体制報告】 ・常任委員会の2013/2014年度運営体制、お よび、運営サポート委員を公募することに ついて承認された。 ・編集体制について、5支部に依頼中。 【報告・審議事項2: 定期報告・審議事項】 (1) 研究小委員会 ・全国大会担当 第44回全国大会、2013/8/10(土)-8/12(月) 会場: つくば国際会議場、参加者: 102名 ・研究担当 第22回大図研オープンカレッジ 2013/11/2(土) 日本図書館協会研修室 「CiNiiガイダンスバトル」、参加者:22名 ・運営サポート委員募集 (2) 編集小委員会 (2-1) 会報『大学の図書館』 ・7月号: 特集「ERDB」8/2(金) 発送。 ・8月号: 特集「個性の際立つ若手ライブラ リアン」。評議員会の設置について。など。 DOCチラシ同封。9/24(火)発送 ・9月号: 特集「これからの大学で、電子書 籍は何を担うのか」。10/15(火)送付。 ・10月号: 特集「大会フラッシュ」 大日方氏追悼文掲載。研究会誌36号広告。 11/8(金)責了。 ・11月号: 特集「ディスカバリーサービス」 原稿依頼中。 ・12月号: 大会記録号。編集中。 (2-2) 大学図書館問研究会誌 ・36号: 全国大会に合わせて刊行(8/10(土))。 ・37号: 大会での研究発表者などに原稿依頼。 関東5支部・関西3支部新春合同例会などの 記録を掲載予定 (2-3) 大図研シリーズ ・研究会誌と一本化することとした。 研究会誌の増刊などの扱いとして刊行する。 (3) 広報小委員会 (3-1) Webサイト ・大図研全体の会議、イベント、出版物刊行案 内をお知らせで、各支部のイベントをカレン ダーで紹介。刊行物情報は刊行の都度、追加。 (3-2) SNS(全国大会からの動き) ・Twitter:ツイート608(←567), フォロワー608(←405) ・Facebook:いいね133(←116), 投稿数53 見た人4996 (4) 組織(2013/7/21-10/26) ・入会8名、退会5名、現勢500名。 支部異動2名。ML登録アドレス数363。 ・会員名簿と会費台帳の照合については、年 内の完了を目標とし、双方の連携を検討。 (5) 事務局 (5-1) 会計 ・10/31時点の月次報告と会報印刷発行経費 についての報告があった。 (5-2) 出版部 ・大会での売上: 39,200円。会誌は最新刊、 シリーズは既刊分もそれなりに売れる。 ・出版部の運営体制について継続検討中。 出版部現状について、資料を評議員会へ提 出。引継ぎのための出納簿を整理中。 (6) その他 ・他団体と連携について 今年度の会員総会で決定された平民研連の 退会について,退会の連絡をした。 【報告・審議事項3: 評議員会報告】 ・10/20(日)に、第2回評議員会を開催。議事 録は,後日,公開予定 ・評議員会の交通費について、全国委員会一 回をメール審議にした分の交通費を按分し て支払う(全額には不足するため部分支給) ことについて了承された。 【報告・審議事項4: つくば大会の決算と 総括及び次期全国大会の運営体制について】 (1) 第44回全国大会 総括(抄)(大会実行委員) ・会場選定について、外部委託し、かなりの 業務量を節約できた。 ・「参加回数」「大会情報の情報源」を参加 申込みフォームに組み込んだ。事前に受付 で初参加者などの情報を把握でき、入会案 内の配付などをスムーズに行えた。 申込時の問合わせの対応窓口をどうする かや、当日参加受付票の様式は要検討。 会員・非会員の参加費に差を設けなかっ たが、今後については、検証が必要。 2日目以降の受付の時間は要検討(受付を 早めるか、分科会開始を遅らせる必要あり)。 ・ダイレクトメールは効果が低い。twitter, facebookの有効活用については要検討。 ・配布資料を事前印刷にしたが、特に大きな 混乱はなかった。 ・広告収入が財政に大きく貢献している。窓 口を一本化出来なかったのは反省点。チラ シの枚数や部数についても見当が必要。 ・自主企画の見学について、引率者が確保で きず自主見学の方式をとった所もあるが、 やはり引率者はいた方が良い。 ・機器使用料が、安価であった42回大会を参 考に予算を立てたため、予算超過となった。 ・お盆の時期に開催したことの評価が必要。 (2) 全国大会会計報告 ・報告のとおり承認された。 (3) 全国大会アンケート ・資料の配布があった。 (4) 第45回全国大会について ・来年は山形で開催、大会Web開設 ・運営体制について、実行委員会形式で運営 し、全国から大会実行委員を募ることにつ いて提案され、了承された。 【報告・審議事項5: 各支部からの活動・体 制についての報告】 ・各支部からの報告資料が配布された。 ・支部だより・支部報告について、Web によ る提出、フォーマットの統一化について意 見があり、常任で検討した。 検討の結果、提出は現行通りメールとし、 フォーマットについては作成し、提示した。 【報告・審議事項6: 今後の予定】 ・2013/12/ 1(日) 第3回常任委員会 ・2013/12/22(日) 第4回常任委員会 ・2014/ 2/23(日) 第3回評議員会 (関西学院大阪梅田キャンパス) ・第3回全国委員会は、3月開催予定。 後日、メール等で連絡。このページのトップへ