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[作品]
大澤紀子
篠原恵子
堤美智子
波多江貴子
作品
天野絵里子
書名
夜中に台所でぼくはきみに話かけたかった
著者
谷川俊太郎
出版社
青土社
出版年
1975年
頁数
86頁
大きさ
225x147mm(仕上がり寸法)
製本構造
ブラデル装本
材料
表紙:麻布(濃紺) マーブル紙(赤) 見返し:和紙
手編み
花ぎれ
巻き込み式(茄子紺、藤色の絹糸)
モチーフ
さまざまな印象の詩がおさめられた一冊なので、紺色の粗い布に 赤い紙で裏打ちをして、
表紙から得られるイメージに深みを与えた。 これも製本を習い始めて最初に製作したもの。
制作年
1999年
書名
Passage de la fuyante
著者
Jean-Marie Barnaud
出版社
Cheyne Editeur
出版年
1994年
頁数
64頁
大きさ
206x147mm(仕上がり寸法)
製本構造
ブラデル装本
材料
表紙:木綿(濃紺) 見返し:マーブル紙
手編み
花ぎれ
巻き込み式(紺、黄土色の絹糸)
モチーフ
暗い海をイメージして配色した。
製本を習い始めて最初に先生と いっしょに制作したもの。
制作年
1999年
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Last Updated on Oct. 24, 2000, by Amano Eriko
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