自主企画のご案内
- 「和みの部屋」(302号室)
大会の期間中、ずっとオープンしています。「保健室」+「インフォメーション」のような雰囲気にしたいと思います。もちろん、飲食物(クオリティ高し)も置いていますので、ご自由にどうぞ。
使用料は3日間で500円です。(毎日150円のペットボトルを買うことを考えると、断然オトク!!)
また、大会二日目の夜は、「現代の大学事情(?仮題:ご自由に聞きたいことを質問していただければOK)」と題して、カウンセラーの先生に来ていただきます。具体例満載の、おもしろい講演会・座談会になる予定です。その後は、異人館を借り切って懇親会。
ぜひご参加ください。
- 「地酒の会」 8月25日(土)21:30〜 グリーンヒルホテル地下1階「八千代の間」
恒例の地酒の会を1日目の懇親会の後で開催します。地酒を飲んで、大いに語り合いましょう。差し入れ大歓迎です。
地酒の会は懇親会の終了後、同じホテルで開催します。
若干のオードブルが出ますので、参加費をお願いします。
一人1000円です。地酒を差し入れてくださる方はもちろん無料です。
- 国大図協『大学図書館が求める人材像について
-大学図書館職員のコンピテンシー-』
8月26日(日)13:00〜14:15
について、まったり感想を言い合う(仮)
会場:303号室
※大会2日目のお昼の時間を利用しての自主企画です。
- 「神戸の古本屋探訪」 8月26日(日)17:00〜
出版流通分科会の講師林哲夫さんが案内します。
集合時間場所 26日午後5時出版流通分科会会場
解散時間はわかりません。
- もうひとつの神戸発見!
「大正時代、神戸で起きた大争議の実写映像」上映会 8月26日(日)17:30〜18:20
1921(大正10年)7月、神戸の川崎・三菱両造船所で起きた労働争議は参加者が三万人を超え、その規模や戦術において戦前最大規模の労働争議といわれています。
その実写フィルム(無声、9分)とそれを兵庫県労働運動史編纂委員会が編集した『灯をともした人々』(1958年、19分)を上映します。
缶ビール持参でお気軽にご参加ください。
会場:303号室
企画・解説:若杉隆志(東京支部・法政大学大原社会問題研究所)
→ 大会ページトップへ