募集中!
現在、以下のものを募集しています。
  参加申込 自主企画 企業協賛 研究発表 

■自主企画■
自主企画とは、会員が自主的に企画する集まりのことです。
今大会では、恒例の企画をオンラインでどのように開催するか、工夫することが必要になりますが、オンラインならではの新企画も歓迎いたします。
開催が決定した企画については、随時本ウェブサイトへ掲載いたします。どうぞお楽しみに!
また、このような内容で開催したいといったご希望、オンラインでの開催方法についてのご相談も、お待ちしております。

【開催可能時間】
9月19日(日)分科会終了後    17:30-20:00(予定)
9月20日(月)シンポジウム終了後 13:00-(予定)
※Zoom等を用いたオンライン開催となります。同時間帯での開催希望が多数の場合は、事前に調整する場合があります。
 また、運営者ご自身でZoomのアカウント等を取得いただく可能性もございます。
 オンライン開催に伴う機材はご自分でご用意ください。ご協力をお願いいたします。

■応募・問い合わせ先
全国大会実行委員会(taikai★daitoken.com(★を@に))までメールでご連絡ください。
件名の先頭には、必ず「■自主企画■」と明記してください。
メールには

(1) 担当者名と連絡先
(2) 企画タイトルと概要(200字程度)
(3) 開催日時

以上3点を明記した上お送りください。

メール送信後1週間たっても返信がない場合は、不達の可能性がありますので、お手数ですが、再度お送りください。



■企業協賛■ 企業協賛の申し込みは締め切りました。
 
平素より大変お世話になっております。
大学図書館研究会は2021年1月1日付で大学図書館問題研究会から大学図書館研究会へ名称変更を致しました。
今後とも変わらぬご協力、ご支援を賜ますよう、お願い申し上げます。

本会では、第52回全国大会をご支援いただける企業を募集しております。
本会は、現場の図書館員を中心とする自主的・実践的な研究団体です。
毎夏に開催される全国大会は、研究発表や分科会から構成され、大学図書館員の成果発表および情報交換の場となっています。
第52回全国大会においても、大学図書館および学術情報流通を活性化させるような大会にしたいと考えておりますので、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。



■募集要項

協賛金
【A】¥10,000
【S】¥20,000 ※3件に達したため、締め切りました

ご協賛企業の特典
【A】
①全国大会予稿集(A4判、30~40ページ程度)に貴社の広告を掲載します。
・ 予稿集は電子ファイル(pdf)での配布となり、冊子体は発行しません。
・ 掲載する広告のサイズは、A4判です。(ご希望の場合には、A5判でも掲載可能です。)
・ 原稿はカラー、モノクロどちらでも可能です。
※ファイルサイズが3MBを超える場合には、調整させていただく場合がございます。
・ 掲載位置につきましては全国大会実行委員会で決定させていただきます。
②全国大会公式ウェブサイトに協賛企業名及び貴社のロゴを掲載いたします。
・ ロゴサイズは、横234×縦60ピクセル(ハーフ・バナー)です。
・ ロゴは、申込み受理後、大会終了後も掲載します。

【S】(先着3組まで) ※3件に達したため、締め切りました
【A】の内容に、以下の項目が加わります。
①オーラルプレゼンテーションにご登壇していただけます。
以下の時間に10分のオーラルプレゼンテーションを実施していただけます。
・ 2021年9月19日(日) 13:00~13:45

※ 特典は状況により変更の可能性がございます。
※ パンフレット類の配布は行いません。

・ 申込締切:2021年7月23日(金)
・ 申込方法:企業協賛の申し込みは締め切りました。



■研究発表■ 研究発表の募集は締め切りました。

下記のとおり研究発表を募集しますので、お申込みをお待ちしております。

・開催日時:2021年9月18日(土)16:00-16:45(予定)
・開催場所:ZOOM等を使用したオンライン形式で行います。
・発表時間:20分程度(質疑応答5分程度を含む)
・申込資格:大学図書館研究会の会員であること
(グループ発表の場合は、発表者の少なくとも1名が会員であること)
・申込方法:研究発表の申し込みは締め切りました。

【参考】近年の研究発表事例
2020年 日本の大学図書館における障害学生支援の現状 : 全国質問紙調査を通して
2019年 出版情勢から大学図書館の役割を考察する(2)
     シェアードプリントの実施に向けた シミュレーションと論点整理
2018年 図書館展示における学習効果~情報サービス演習科目における実践的演習を通して
     出版情勢から大学図書館の役割を考察する