会報『大学の図書館』正誤一覧

2022年(41巻)10月号

場 所
150頁1行目2022年9月17日(土)から20日(月・祝)までの3日間2022年9月17日(土)から19日(月・祝)までの3日間
154頁右段1行目第53回大学図書館問題研究会オンライン大会に参加しました第53回大学図書館研究会オンライン大会に参加しました
154頁右 17行目-18行目ファシリテーターおかげで、ファシリテーターのおかげで、
155頁右段12行目-13行目若手へのしわ寄せが運営委員メンバー内でも謙虚にみられ、若手へのしわ寄せが運営委員メンバー内でも顕著にみられ、
162頁左段4行目、14行目記念公演記念講演

2017年(36巻)8月号

場 所
107頁目次,巻頭言著者名川端幸恵川端幸枝

2017年(36巻)6月号

場 所
63(表紙),64頁ノンブル(頁数)5月号63,64頁と重複

2017年(36巻)5月号

場 所
63,64頁ノンブル(頁数)6月号63頁(表紙),64頁と重複

2016年(35巻)6月号

場 所
65頁(表紙)右11行目利用支援利用者支援
65頁(表紙)右14行目14:00~16:0014:00~17:00
96頁左19行目 120部117部

2016年(35巻)3月号

場 所
41頁左21行目松竹大谷図書館1),演劇松竹大谷図書館1)は,演劇

2014年(33巻)6月号

場 所
92頁左下から10-6行目CSI事業のうちの機関リポジトリ推進については,翌7月にデジタルリポジトリ連合(DRF)の中に設置された機関リポジトリ委員会が引き継ぐ形で,リードしていくことになりました。CSI事業のうちの機関リポジトリ推進については,翌7月に国立情報学研究所と国公私立大学図書館協力委員会との間における連携・協力の推進に関する協定書に定められた連携・協力事項に基づき,連携・協力推進会議の下部委員会として設置された機関リポジトリ推進委員会が引き継ぐ形で,リードしていくことになりました。
123頁8月23日8月25日

2014年(33巻)2月号

場 所
20頁左下から11-10行目他のだが医学職員の方のガイダンスの現場に立ち会ったことは各他の大学図書館の方のガイダンスの現場に立ち会ったことはなく

2011年(30巻)2月号

「支部だより」の内容が1月号と重複しました。お詫びいたします。

2011年(30巻)1月号

場 所
1頁目次議事録・支部だより支部だより
16頁左1行目京都支部大阪支部

2010年(29巻)6月号

場 所
95頁21行目(課題別分科会)30日午後29日午後
134頁奥付29巻5号(通算438号)29巻6号(通算439号)
134頁奥付2010年5月25日発行2010年6月25日発行

2009年(28巻)8月号

場 所
目次の頁173143
目次の頁174144
目次の頁176146
目次の頁179149
目次の頁182152
目次の頁184154
目次の頁186156
目次の頁187157
目次の頁189159
各頁173-194143-164

2009年(28巻)2月号

場 所
21頁22行目山口だけ山形だけ

2008年(27巻)5月号

場 所
82頁下から11行目務先勤務先
85頁~88頁特集名図書館の若き力「図書館情報学教育の現在」
85頁~88頁註文中の表記(表記の乱れ)文末のみ

2007年(26巻)10月号

場 所
170頁~175頁(左)の各見出し全国大会フラッシュから全国大会フラッシュ-開催支部から
175頁(右)の各見出し全国大会フラッシュから全国大会フラッシュ-次期開催支部から

2007年(26巻)9月号

場 所
164頁奥付1行目(通巻404号)(通巻406号)

2007年(26巻)3月号

場 所
34頁5行目会報の発刊当初は事務局そのものが関西にあったこともあり,関西地区の会員が編集にあたっておりました。会の発足は東京でしたので,会報そのものは発刊当初は関東(東京)で編集を行っておりました。

2006年(26巻)3月号

場 所
29頁左標題大図研ミニ研究集会(群馬) 福岡・広島支部合同例会に参加して福岡・広島支部合同例会に参加して

2006年(25巻)11月号

場 所
各頁176~191177~192

2006年(25巻)10月号

場 所
166頁1行目浦和市さいたま市

2006年(25巻)9月号

場 所
159頁右下15行目,3行目WILCWLIC
160頁左23行目,左下7行目,右下11行目WILCWLIC
161頁左下1行目WILCWLIC

2006年(25巻)2月号

場 所
17頁目次5行目2019

2006年(25巻)11月号

場 所
各頁277-2921-16

2005年(24巻)12月号

場 所
222頁左下11行目グループに別れグループに分かれ
225頁16行目投入導入
227頁左4行目確認ので確認したので
227頁左下5行目総量・通信費送料・通信費
230頁左20行目前面委託全面委託
230頁右5行目前面委託全面委託
231頁左5行目群馬大群馬高専
231頁右下17行目異動によると異動になると
233頁右8行目西南女学院大西南学院大
246頁右1行目プログブログ
251頁右7行目含んでいこと含んでいること
255頁右4行目非難対策避難対策
259頁右10行目拓植柘植
266頁右5行目総量・通信費送料・通信費
270頁下5-3行目<アンケート回答者数欠落>危機管理1,不明3,不参加3
271頁17-18行目<アンケート回答者数欠落>不明1,不参加9
274頁左5行目現地文部委員現地支部委員
274頁左20行目加藤憲一加藤晃一
274頁左24行目加藤憲一加藤晃一
274頁左下14行目<欠落>山内可菜
274頁右8行目小笠原玲子<削除>
274頁右22行目呑海沙織(京都大)呑海沙織(奈良女子大)
276頁左22行目大場平四郎大庭平四郎
276頁右20行目工学分館工学部分館

2005年(24巻)6月号

場 所
125頁左31行目~課題別第7分科会差替(pdfファイル

2005年(24巻)3月号

場 所
41頁目次12行目日暮行雄日暮行男
52頁右タイトルリステア・ブラックアリステア・ブラック
55頁左本文4行目理解してもらえていなこと理解してもらえていないこと
55頁左「支部だより」期間<1/15-2/14>

2005年(24巻)1月号

場 所
41頁目次8行目「インターネット一人歩き」執筆者西村泰成
13頁右タイトル「インターネット一人歩き」執筆者西村泰成
16頁右文末「インターネット一人歩き」執筆者にしむら・やすなり/長崎総合科学大学

2004年(23巻)10月号

場 所
171頁右下9行目翌年(1676年)翌年(1976年)

2004年(23巻)7月号

場 所
143頁右上17行目2003/2004年度 第3回2003/2004年度 第4回
144頁右下9行目研究発の司会は研究発表の司会は

2004年(23巻)6月号

場 所
119頁右上4行目potarlportal

2004年(23巻)5月号

場 所
89頁右下17行目能登の永平寺福井の永平寺

2004年(23巻)10月号

場 所
表紙通号no.364no.365
目次8行目末の情報人:森村新蔵幕末の情報人:森村新蔵

2004年(23巻)2月号

場 所
22頁右上図1差替(画像ファイル・冊子用シールは4月号に同封)

2004年(23巻)1月号

場 所
1頁巻頭言左下5行目動機不順動機不純
15頁左1行目9/15-11/149/15-10/14
16頁左下4行目椙山女学院大学椙山女学園大学

2003年(22巻)12月号

場 所
目次8目(4) 大学・高等政策(4) 大学・高等教育政策
目次9行目(11) 図書館経営(11) 蔵書構成
目次10行目(12)蔵書構成(「(12)蔵書構成」を削除)
目次17行目22002/20032002/2003
232頁下7行目1月7日(月)1月7日(火)
232頁下2行目1月8日(火)1月8日(水)

2003年(22巻)11月号

場 所
目次4行目著作権法著作権
目次7行目横浜国立大学図書館横浜国立大学附属図書館
目次10行目198200

2003年(22巻)10月号

場 所
174頁左15行目ホチキ等ホチキス等
181頁左25行目通信組織組織通信
184頁左下4行目,右6行目版形判型

2003年(22巻)9月号

場 所
表紙目次5行目データーベースデータベース
155頁右下3行目~156頁左1行目註(1)註(2)の内容と入れ替え
156頁左2行目註(2)註(1)の内容と入れ替え
161頁左9行目AbautAbout
161頁右図のタイトルJananJapan
168頁左下5行目いかかいかが

2003年(22巻)5月号

場 所
表紙,66頁左側,タイトル,本文下から9行目ÉnqueteEnquéte
77頁右側下から8行目山梨学院大額山梨学院大学

2003年(22巻)12月号

場 所
2頁4行目出版会出版界
4頁下(レイアウトのミス)(お見苦しい点がありました事をお詫びいたします)
9頁左27~35行目そのようにしたことを忘れてしまってもかまいません。とにかく残す。図書館の公式会議の記録は残されるでしょうし情報公開の対象にもなるでしょうが、それだけにかえって、図書館で働いていた人たちの姿がみえなくなるおそれがあります。そのような史料では、こころにひびく歴史は書けません。貯めこまれた記録、メモは三十年、これから独法化、情報センターとの合併、組織再編、情報公開などのふしぶしで公文書でさえ廃棄されるおそれがあります。止めることは難しいかもしれません。そうなったら「廃棄文書」のコレクションをつくりましょう。こっそり、とでもとにかく残す。貯めこまれた文書やメモは三十年、
16頁右「刊行物のご案内」10行目2002年2月10日2003年2月10日

2002年(21巻)12月号

場 所
表紙の通号No.346 No.349

2002年(21巻)11月号

場 所
197頁目次10行目東条 文規東條 文規
202頁右24行目根本昭編訳根本彰編訳
209頁右見出し(著者)東条 文規東條 文規

2002年(21巻)7月号

場 所
133頁目次1行目・巻頭言豊田裕明豊田裕昭
133頁目左4行目日本の出版流通と課題の展望日本の出版流通の課題と展望
138頁右下8行目書物軍書物群
138頁右下7行目(一)望し。圧倒されて(一)望し、圧倒されて
143頁左見出し4行目執筆者(記述漏れ)松下茂
144頁左1行目深田良治社長深田良治氏
144頁左3行目代表取締役社長代表取締役
146頁右下17行目第6回常任委員会記録第8回常任委員会記録

2002年(21巻)6月号

場 所
125頁左7行目江上敏男さん江上敏哲さん

2002年(21巻)3月号

場 所
37頁目次6行目兵頭尚恵さん兵頭尚恵
50頁左13行目過去の記事検過去の記事検索

2002年(21巻)2月号

場 所
1頁目次9行目「デジタル・ライブラリアン」講習会参加記「デジタル・ライブラリアン講習会」参加記

2002年(21巻)1月号

場 所
2頁左3行目大日向祥子大日方祥子
2頁右下2行目資料日資料費
3頁左表4行目最上位最下位
3頁右下8行目1大学16大学
3頁右下10行目39%に増加(トップは55%)増加39%(トップは55%)に増加
8頁右下1行目いとう・じゅんいとう・あつし
16頁左下4行目ACADEMICRESOURCEACADEMIC RESOURCE